犬登録・ワクチン管理
2026-06-02 12:56:17

自治体向け新システム「ジチタイ39」で業務改革を実現!

自治体向け新システム「ジチタイ39」で業務改革を実現!



東京都江東区に本社を構える株式会社ジョイゾーは、自治体のデジタル化を強力に支援する新たなパッケージシステム「ジチタイ39」の一部として、「犬登録・狂犬病予防接種管理システム」を2026年5月21日に公開しました。このシステムは、膨大なアナログ業務を解消し、自治体職員の業務効率を飛躍的に向上させることを目的としています。

開発の背景



厚生労働省の統計によれば、国内の犬の登録数は約600万頭。狂犬病予防法のもと、飼い主には生涯に1回の登録と年1回の予防注射が義務づけられています。これにより、自治体には登録者を的確に把握し、接種の案内や未接種者への督促をする責務があります。しかし、毎年の業務は特定の時期に集中し、職員は負担に悩まされていました。これは、「膨大な件数を手作業で整理する」といったアナログな手法によるものです。

このような環境から、現場に最適化されたデジタルシステムが求められていました。「ジチタイ39」は、現場の経験を活かしながら開発され、コストパフォーマンスに優れたスモールスタート型が特徴です。

システムのメリット



「犬登録・狂犬病予防接種管理システム」には、顕著な5つのメリットがあります。

1. 自動化による事務作業の削減
対象者の抽出とハガキの発送が自動で行われ、これまで数時間かかっていた作業が劇的に短縮されます。

2. オンライン届出機能
個々の飼い主は動物病院での接種後、スマートフォンから接種の届出ができるため、窓口業務が減少します。

3. 情報の一元管理
飼い主や犬の情報に加えて接種記録を同じシステムに集約し、入力ミスを大幅に防ぎます。

4. 未接種者の自動リストアップ
全国での接種状況をリアルタイムで把握し、より効率的な督促が可能になります。

5. 帳票出力がワンクリック
各種帳票の自動生成により、アナログな作業を排除し、業務の流れをスムーズにします。

「ジチタイ39」の特長



このシステムは、元自治体職員の視点を生かし、実務に即した設計となっています。また、サイボウズ社の高評価を受けたSIノウハウを活用したことで、導入後即時に稼働できるのが大きな利点です。さらに、職員自身がノーコードでカスタマイズ可能で、導入後も自在に機能を拡張できます。

セキュリティ面でも、kintoneは政府基準を満たしており、安心して利用できる環境が整っています。

パッケージ料金は390,000円(税抜)で、さらに初期導入設定費が必要です。また、自治体には無償でのテスト運用も用意されており、十分な効果検証が可能です。

「ジチタイ39」は、地域社会の急速なデジタル化とともに、自治体職員の負担軽減を目指した革新的なシステムです。これにより、職員は本来の業務に集中し、地域安全のさらなる向上に貢献することが期待されています。詳細な情報やお申し込みは、株式会社ジョイゾーの公式サイトをご覧ください。


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