遺贈寄付支援の強化
2026-07-07 11:17:31

三井住友銀行との提携で進化する遺贈寄付の支援活動

Learning for Allと三井住友銀行の新たな協定



認定NPO法人Learning for All(以下、LFA)がこのたび、株式会社三井住友銀行と特別な協定を締結しました。これにより、遺言信託業務の紹介を通じて、遺贈寄付を希望する方々への支援が一層強化されます。LFAは「子どもの貧困の本質的解決」をミッションに掲げ、学習や生活支援を行うことにより、困難を抱える子どもたちをサポートしています。

近年、遺贈寄付が注目を集めている中、LFAにも「遺したい財産を子どもたちに使ってほしい」といった相談が増加してきました。このニーズを受けて、遺言書作成から遺言執行に至るまでの専門的な支援が求められています。LFAは、三井住友銀行の遺言信託サービスを利用することで、遺贈を希望する方が安心して手続きを進められる環境を整えました。

遺贈寄付とは



遺贈寄付とは、遺言によって自分の財産をNPO法人や公益団体に寄付することを指します。生前に築いた財産を、亡くなった後に社会貢献の形で活用する手段として近年注目が高まっており、2013年からの10年間で実行件数は約3倍に増加しています(出典:一般社団法人日本承継寄付協会「遺贈寄付白書」2024年)。このように、遺贈寄付が広がっている中、「どのように進めればよいのかわからない」という声も多く、専門家のサポートが不可欠となっています。

LFAは、遺贈を希望する方が専門家とつながる体制を整えることを目指しており、今回の協定はその具体的な第一歩です。今後もLFAは、より多くの方々が遺贈寄付を通じて子どもたちのための支援を行えるよう、積極的に取り組んでまいります。

三井住友銀行の遺言信託サービス



遺贈寄付を希望される方には、三井住友銀行の相続アドバイザリー部が専門的な支援を提供します。具体的なお問い合わせ先や利用手続きについては、以下を参照してください。


なお、遺言信託サービスを利用する際には、所定の手数料や報酬が発生しますので、ご注意ください。また、公証役場での公正証書遺言作成に関しても別途費用がかかります。

Learning for Allの活動について



LFAは多様な地域のステークホルダーと連携し、子どもたちに必要な支援を包括的に提供しています。学びや居場所の提供、食事支援など、6歳から18歳の子どもたちが必要とする全ての機会を整えることを目指しています。これにより、すべての子どもたちが自らの可能性を信じて人生を切り拓く社会を目指しています。

遺贈寄付についての相談



LFAでは、遺贈寄付に関するご相談を受け付けています。自分の財産をどのように活用したいか、具体的な希望をお持ちの方は、ぜひお気軽に問い合わせてみてください。

この新たな取り組みにより、より多くの人々が安心して遺贈寄付を選択できるよう、LFAはこれからも努めてまいります。


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