群馬県産オリーブ葉を使用した新しいオリーブティーが誕生!
2026年7月22日、株式会社forestfreeが群馬県館林市で栽培された有機オリーブ葉を100%使用した「まるごと大地のオリーブティー」を発売しました。この新しい商品は、オリーブオイルの影に埋もれがちだったオリーブ葉に着目し、日本の製茶技術を駆使して毎日飲み続けることのできるお茶として商品化されています。
オリーブ葉の新たな可能性
オリーブ葉は、実から作られるオリーブオイルに比べてあまり利用されてこなかった部分。しかし、この葉にはポリフェノールの一種である「オレウロペイン」が豊富に含まれています。この成分は、オリーブ実と比較すると約1,100倍も多く含まれており(100gあたり12.6g)、抗酸化作用や抗炎症作用、さらには抗菌・抗ウイルス作用など、様々な健康効果が期待されています。
本商品は、ノンカフェイン茶として注目される「ネクスト ルイボスティー」としても位置付けられています。生産者が6年にわたって選び抜いた稀少品種のオリーブ葉を使用し、特に苦味や青臭さを抑えた製法により、食事との相性も良くなっています。食後のリラックスタイムにもぴったりです。
地域資源の付加価値向上
群馬県館林市はオリーブ栽培が盛んな地域ですが、実の生産が中心となり、葉が十分に活用されていないのが現状です。「まるごと大地のオリーブティー」は、オリーブ葉を「おいしく飲む」という形で地域資源の新しい価値を創出します。また、生産現場では、コーヒーかすを堆肥として利用したり、オリーブオイルの搾りかすを牛飼料に再利用するなど、循環型農業にも取り組んでいます。
健康への期待
このオリーブティーは100%有機・無添加であり、着色料や香料などは一切使用されていません。散発的に続く健康への関心の高まりの中で、ノンカフェインという特性を生かし多くの人々に親しまれることが期待されます。
オレウロペインは心血管機能や美容にも関連しているとされており、本商品を通じて日常的に摂取していくことが可能です。さらに、調製も簡単で、500mlの温かい水やお湯に2gのパウダーを溶かすだけで楽しめます。
食の物語を共有
forestfreeは「食の物語を掘り起こし、価値として届ける。」を理念に掲げ、全国の生産者との対話を通じて地域の歴史や挑戦を掘り起こしています。このオリーブティーも、群馬県の地域資源を全国そして国際的に発信する「橋渡し役」となることを目指しています。生産から加工までを手がける株式会社ジャングルデリバリーは、世界的なコンペティションで受賞歴を誇るなど、品質にこだわった商品を提供しています。
「まるごと大地のオリーブティー」は66gで約33日分、価格は市場想定で2,193円。Amazonなどの小売店で購入可能です。お茶としてはもちろん、ハイボールに溶かして楽しむオリーブハイボールとしても使える新しい飲み方も提案されています。毎日の健康のために、群馬の魅力が詰まったオリーブティーをぜひお試しください。