夏のトライアウト
2026-09-03 18:01:13

粗品が見守る夏のトライアウト、芸人たちの熱き戦いの舞台裏

勇敢な芸人たちが集結!夏のトライアウトの裏側



2026年9月2日、水曜日の夜、ABEMAで放送された『ドーピングトーキング2』の特別編「夏のトライアウト」。今シーズンからMCを務める霜降り明星・粗品が登場するこの番組は、芸人が普段は決して行かない場所や人に会い、その体験を話芸として表現するトークバラエティです。今回のトライアウトでは芸歴や年齢にとらわれず、純粋に“話芸”の腕を競い合いました。

トライアウトのルール



持ち時間5分という短い時間の中で、芸人たちは自らのストーリーを披露。面白いと粗品が判断した場合は続きが聞けますが、逆に「違う」と判断されるとその場で終了となります。この緊張感の中、若手芸人たちはそれぞれの持ち味を活かしながら、一発勝負に挑戦しました。

本間キッドの感動のトーク



中でも特に注目されたのは、芸歴21年のや団・本間キッド。彼は日本一厳しいとされる寺での5日間の修行体験を語りました。断食や護摩行などの過酷な修行に従事する中で、和尚に気に入られる様子を軽妙に語る様子に、粗品は「好きな感じでした」「面白かったです」「さすがっすね」と絶賛。これには観客も魅了され、本間の豊かな表現力が光った瞬間でした。

厳しい講評が続く若手芸人たち



一方、若手芸人たちには厳しい講評が続きました。芸歴3年目の太田満塁ホームランは、20年間響き続ける謎の声の正体を探るトークを披露。しかしトークの途中で詰まる場面があり、粗品は「めっちゃもったいない」と辛辣な評価。内容そのものは面白いとしながらも、構成やオチに対するアドバイスを惜しみませんでした。

さらに、芸歴2年目の金野PLUS・前田ヘレンも登場。かつて出会った“女神”との再会を目指して捜索した体験談は、期待には反してあまり面白くない結果に。「まあ、あんまおもろくなかったかな」と直言する粗品の言葉には、厳しいながらも成長を促す意図が見えました。

トライアウトの感想



番組の最後に粗品は、「キャリアのある方だけはしっかりしてました」と若手芸人たちに対する総括を行いました。チャンスの舞台での頑張りが今後の成長につながることを願いながら、本間のように素晴らしい瞬間を作り出せるのはどの若手芸人になるのか、視聴者の期待も高まりました。

今後の展望



「夏のトライアウト」は、芸歴や年齢を超え、話芸の力だけで競う新たな試みでした。緊張感漂う一発勝負の中、芸人たちが持つ渾身のエピソードとそれに対する粗品の忖度なしの講評を、ぜひ楽しんでみてください。次回の『ドーピングトーキング2』もお見逃しなく!


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