杉良太郎の舞台表現
2025-12-24 18:14:56

杉良太郎が12年ぶり舞台表現で観客を魅了する!

杉良太郎が12年ぶり舞台表現で観客を魅了



歌手で俳優の杉良太郎が11月27日、都内にあるサントリーホール内ブルーローズで、自身初となる講演、歌唱、そして舞台表現を組み合わせたイベント『第一回 杉良太郎に会いたい』を開催しました。正に、観客を引き込む内容で、杉の多才な一面を楽しむことができました。

劇のメインは『旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽』



今回のメインである舞台表現では、杉がこれまでに演じてきた作品の中でも特に思い入れのある『旅鴉半次郎ふりむけば夕陽』を取り上げ、台本の読み上げを行いました。この『旅鴉半次郎』は、杉が1979年に初めて上演した作品で、当時35歳の頃に登場し、それ以降観客の記憶に残る名作となっています。このイベントは、約12年ぶりの舞台表現ということで、特別な意味を持っていました。

感情豊かな「本読み」



杉は、その舞台表現の中で「本読み」と呼ばれる手法を取り入れました。これは、少しの所作を交えながら台本を読み上げる形式で、感情を込めて行われました。当日、杉の表現は観客を魅了し、熱い拍手が響きました。彼は「役者は死ぬまで勉強だ」と言い、役者としての純粋さを取り戻すことの重要性を語りました。その言葉には、彼自身の内面的な葛藤がにじみ出ていました。

トークコーナーも盛況



イベントの冒頭では、観客からの質問に杉が答えるコーナーが設けられました。一つの質問では、人間関係の難しさについて語り、杉は自身の経験を元に「人と付き合わないと生きていけない」と指摘しました。苦しいことがあっても、少しの幸せを見つけることが大切だとも話し、自信を持って生きることの重要さを再確認させました。

ヒット曲の披露



イベントの後半では、3曲を熱唱しました。特に、杉が主演を務めた『遠山の金さん』のエンディングテーマ「すきま風」や『新五捕物帳』の「明日の詩」を披露し、81歳とは思えない力強い歌声に観客は感動しました。また、杉自身が作詞した「愛の一滴」では、少年院で感じた愛情不足についてのメッセージが込められ、心を打つ内容でした。

新著『生涯献身』の発売



さらに、会場では杉の新著『生涯献身』も販売され、多くの来場者がその内容に触れることができました。この本では、杉の福祉活動や俳優としての道のりが語られており、読者の心に響くことでしょう。

まとめ



今回のイベント『第一回 杉良太郎に会いたい』は、多彩な表現と深いメッセージ性が融合した特別なひと時であり、杉良太郎の魅力が再確認された瞬間でした。彼の芸能活動だけでなく、人間味あふれる言葉も、多くの人に感動を与えることでしょう。


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