東京都葛飾区に拠点を置くセイズ株式会社が、令和7年度の東京エコビルダーズアワードで3年連続の受賞を果たしました。この受賞は、「リーディングカンパニー賞」と「ハイスタンダード賞」など、計5つの部門での栄誉です。特に、地域密着での優れた性能を持つ高性能住宅の普及において、他の大手企業との競争を勝ち抜いたことは大変意義深いものでしょう。
受賞の背景と授与式
11月27日、東京都庁では授与式が行われ、セイズの代表取締役である及川達也社長が出席しました。都環境局長の須藤栄氏から、受賞トロフィーと賞状が手渡され、企業としての社会的責任を深く認識する機会となりました。この受賞を記念し、12月11日には東京ビッグサイトでの受賞イベントが予定されています。内容としては、受賞企業によるプレゼンテーションが行われる予定です。
東京エコビルダーズアワードとは
このアワードは、環境性能に優れた建築物の普及を支援するためのもので、特に高断熱住宅や太陽光発電を取り入れた事業者が対象となります。東京都が2030年の「カーボンハーフ」実現を目指しているため、こうした受賞制度は環境意識の高い企業を後押しする役割を担っています。
小池百合子都知事は、太陽光パネルの導入や高断熱性能の確保を企業に求めており、セイズもそのニーズに応える形で高性能な住宅を提供しています。お客様に光熱費の削減や停電時の安心感を提供することも目指しています。
高性能住宅の具体的な取り組み
セイズは、全ての物件に太陽光パネルを標準装備しており、エネルギーマネジメントの面でも蓄電池やV2Hとの連携が進むなど、先進的なアプローチを取っています。加えて地域連携の活動「かつエネ」を通じて、地域に向けた説明会やモデルハウス公開を行い、高性能住宅の重要性を伝えています。
また、特筆すべきはセイズの住宅のU値(UA値)が0.36という非常に優れた数値を示しており、これはZEH基準を大きく上回る性能を誇ります。これにより、住む人々の快適さや健康の確保にも貢献しているという点が評価されています。
セイズの理念と未来への展望
セイズが追求するのは「本物を追求する」という理念です。企業は単に住宅を提供するだけでなく、一生にわたってその住宅の維持管理を行い、顧客の生活を支援することを使命としています。高性能住宅の普及には、自然災害から住まう人々の命と財産を守るという意義も含まれています。
今後も、セイズは高性能住宅の提供を通じて地域に貢献し、持続可能な社会の実現に寄与していく方針です。2030年代には、新築住宅の60%に太陽光発電が設置されることを目指す中、さらなる挑戦を続けるセイズに期待が寄せられます。
会社概要
セイズ株式会社は、東京都葛飾区立石に位置し、高性能住宅の提供を行っています。公式ホームページも開設されており、詳しい情報もこちらからご覧いただけます。これからも、セイズの取り組みに注目していきたいと思います。
▶︎ [セイズ公式ホームページ]()