子どもたちが銀行で学ぶ!「マネいく」の魅力
2026年3月1日、きらぼし銀行の新綱島支店にて、株式会社あすいくが実施した体験型一時保育プログラム「マネいく」が開催されました。本プログラムは、未就学の子どもたちを対象に、お金や銀行について体験を通じて学ぶことを目的としています。
今の時代、物価の高騰やキャッシュレス化が進んでいる中で、子どもたちが実際にお金に触れられる機会が少なくなっています。そこで、「マネいく」では現金の役割や銀行の業務を体験することで、子どもたちの学びを促進することを目指しています。
銀行の裏側探検!
イベント当日、初めての銀行訪問に子どもたちは少し緊張した表情を浮かべていました。しかし、銀行に入ると、あたらしい仲間「アバター銀行員」の「きらにゃん」が笑顔で出迎えてくれました。子どもたちはすぐに「きらにゃん!」と名を呼び、楽しい時間を過ごしました。
また、銀行員による「お札の数え方ショー」では、ダミーの札束を使った技術に子供たちは目を輝かせ、真似をして楽しむ姿も見られました。お金がどのように管理され、評価されているのかを学ぶ素晴らしい機会となりました。
現金でのお買い物体験
「お買い物体験」の時間では、子どもたちが選んだハンカチを購入するために、実際に本物の現金を使います。早くお買い物をしたい子、自分が持っているお金をしっかり確認する子、緊張している子など、さまざまな姿が見られました。お店に到着すると、子どもたちはすぐにハンカチを選び、楽しそうにレジで支払いを行いました。
レジでお金を渡す瞬間はドキドキの連続で、「買ったよ!」という報告には満面の笑みが浮かびました。その後のランチタイムではそれぞれが選んだ商品について語り合う姿が印象的でした。「私はピンクのハンカチを買ったよ!」や「お金の歴史について学んだんだ」といった会話が生まれ、子どもたちがその日の学びを共有していました。
体験が自信に繋がる
このプログラムを通じて最初は緊張していた子どもたちが、次第に自信を持って行動する様子が見えました。イベント終了後に行なった保護者へのアンケートでは、「子どもが楽しく学んだことを話してくれた」「安心して参加できて良かった」という声が多く寄せられました。親子でこの体験が家庭での学びにつながる様子が伺えました。
株式会社あすいくは、今後も体験を通じた学びの機会を提供していく未来に向けてさまざまなプログラムを展開していく予定です。子どもたちが「実際の世界に触れる」ことができるこのようなプログラムは、見逃せない体験のひとつです。
このイベントは、現代の子どもたちが金融リテラシーを身につける重要な一歩となることでしょう。それによって、これからの社会を支える力を育むことが期待されています。