ディープテックスタートアップの新展開を支援するEventHubの成功事例
東京・港区に拠点を置く株式会社EventHubは、世界を舞台に挑戦するディープテック・スタートアップの新規事業創出を支援するため、シェアNo.1を誇るイベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub」を提供しています。この度、EventHubが支援した「TECHNIUM Global Conference」の事例が報告され、話題を呼んでいます。
TECHNIUM Global Conferenceとは?
「TECHNIUM Global Conference」は、Beyond Next Ventures株式会社が共催したイベントで、業界内外から多彩なプレイヤーが一堂に集まりました。国内外の研究者、スタートアップ、行政関係者、大学、ベンチャーキャピタルなど、幅広い専門分野の参加者が集まり、本質的な議論を交わす場として設計されています。このカンファレンスでは、なんと約2000名が来場し、面談数はなんと1000件を超えるという驚異的な数字を達成しました。
EventHub導入の効果
EventHubの導入による大きな効果は、その事前の交流情報が10,000件以上にも達した点です。さらに、来場者の76%が会場に訪れ、面談が成立した参加者では97%が実際に現地に足を運ぶという結果が出ました。このような高い来場率は、EventHubが提供するシステムの利便性の賜物です。
EventHubでは、登録後すぐにメッセージを送信でき、再ログインの必要がないため、マッチングのハードルが大幅に下がっています。面談ブースの予約率は90%を超え、参加者にとって非常に使いやすい環境が整っています。
事例インタビューと今後の展望
同社のウェブサイトには、本イベントの詳細な導入事例が掲載されています。コロナ禍を経て、2022年からはオフラインカンファレンスにシフトする中で、どのようにEventHubを利用して業務効率を格段に向上させたのか、多角的に探ることができます。また、行動データログの活用方法や、何度もイベントを経るごとに内容が充実してきた様子も伺えます。具体的なデータに基づいた成功事例は多くの企業や団体にとっての訪問に値する情報源となるでしょう。
事例詳細は
こちらからご覧いただけます。また、EventHubに関する問い合わせは、公式サイトで対応しています。
EventHubの役割とは
EventHubは、マーケティングや営業のためのウェビナーやカンファレンスを中心に、様々なイベントをサポートしています。展示会や学会、商談会など、幅広いニーズに応えており、顧客との接点やビジネス創出につながる出会いを最大化する機能を多数備えています。
このように、最新のイベントマーケティングプラットフォームであるEventHubは、エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業にとっての貴重なリード獲得や商談化を支援しています。日本マーケティングリサーチ機構による調査でも、EventHubはオンラインイベントのシェアナンバーワンを獲得しており、その信頼性も折り紙つきです。
会社概要
- - 会社名: 株式会社EventHub
- - 所在地: 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
- - 代表者: 代表取締役CEO 山本 理恵
- - 設立年: 2016年
- - URL: EventHub
世界に挑むスタートアップの背中を押し、未来のビジネスを支援するEventHubの取り組みから、今後も目が離せません。