川西阪急が新たにリモデル！家族と地域のライフスタイルを豊かにするお店に変身

川西阪急スクエアが生まれ変わる！

本年5月16日（金）に、川西阪急がリモデルを完了し、「川西阪急スクエア」として新たにオープンします。このリモデルは過去最大規模で、館内の約70％が改装され、百貨店と専門店が融合した新しい形の郊外型百貨店としての姿を見せます。地域の皆様の日々の生活やライフスタイルに寄り添い、豊かな体験を提供するために生まれ変わった川西阪急スクエアに期待が高まります。

豪華なラインナップ

新店には約50の新しいブランドが加わり、それぞれのライフステージに応じた商品やサービスを展開します。1階では、キッチンやインテリアを美しく彩る『キャトル・セゾン』や、『イーストテーブル』がさまざまにそろい、ライフスタイルをより豊かにします。また、人気の『ロフト』は6月13日（金）にオープンし、コスメや文具も揃った選りすぐりの雑貨が並びます。さらに、新たに『メゾンブランアヴェダ』というヘアサロンがビューティーゾーンにオープンします。こども服の『ブリーズ』、メンズブランドの『マックレガー』や『タケオキクチ』など、多様なニーズに応えるファッションゾーンも充実しています。

地域との繋がり

川西阪急スクエアは、全世代が集える場を目指し、家族や友人との交流を促進する商品やサービスを展開すると同時に、地域共創にも取り組んでいます。例えば、フードドライブ活動では家庭で余った食品を地域の福祉団体に届けるなど、地域のニーズに応えていきます。また、衣料品の回収や再リサイクルを行う取り組みも行い、地域とともにサステナブルな活動を推進していきます。