概要
ショートドラマアプリ「BUMP」は、emole株式会社が運営するアプリで、1話1~3分という短さで手軽に楽しめるドラマを提供しています。このアプリは、SNSで注目を集めており、多くのユーザーに楽しんでもらっています。しかし、ユーザーが特定の作品を見た後にアプリから離脱するケースが多く見られ、全体の回遊や継続利用に課題を抱えていました。そこで、Repro株式会社のマーケティングオートメーション「Repro MA」を導入し、アプリの売上とLTV(ライフタイムバリュー)の最大化に取り組むことになりました。
導入背景と目的
「BUMP」の運営チームは、アプリ内におけるユーザーの「7day完走率」向上を目指すことにしました。この指標は、一部の作品を見た後にアプリを離脱することを防ぎ、最終話まで視聴するユーザーの割合を測定するものです。そのためには、まず、アプリの利用開始から1週間以内に1作品をすべて視聴できるような体験を提供することが不可欠だと考えました。
そこで、「Repro MA」の「Repro App」を導入し、非エンジニアの運用担当者でも素早く改善施策を進めることができる能力を強化しました。「Repro App」には、プッシュ通知やアプリ内メッセージを簡単に活用できる機能が多く含まれており、このツールを利用して、ユーザーに対する呼びかけを効果的に実施できるようになります。
改善施策と実行結果
具体的には、SNSで話題のドラマのセリフやシーンをプッシュ通知として送信し、ユーザーをアプリに誘導する施策を行いました。また、対象を細かく設定し、アプリ内メッセージを送信することで、クイックな検証を実施しました。これらの活動により、7day完走率向上に成功し、徐々にユーザーの視聴体験の質も向上しました。
「BUMP」のプロダクトマネージャーである佐々木佑樹氏は、Repro Appが単なる配信ツールでなく、検証基盤としても活用できるという点が特に重要であったと語っています。エンジニアのリソースが限られている中で、仮説検証を行うことで、開発リスクを軽減できることを実感したようです。
一方で、運用担当の伊達彩乃氏も、以前はエンジニアに依頼していた作業を、今では自分たちで完結できるようになり、運用スピードが向上したと述べています。これにより、埋もれていた作品の価値がユーザーに届き、行動変化をもたらすことにも成功しました。
今後の展望
Repro Appの導入により、施策検証がスムーズに行える体制が整った「BUMP」。この効果を最大限に活かし、より多くのユーザーに最後まで楽しんでもらえるコンテンツを届けることに注力していくでしょう。これからも「BUMP」は新しいショートドラマ体験を提供し続けます。
詳細な導入事例については、
こちらの記事を参照してください。さらに多くのユーザーがこの魅力的なアプリで素晴らしいドラマ体験を楽しめるよう期待が高まります。
「BUMP」アプリについて
「BUMP」は、300万回以上ダウンロードされた新しいショートドラマアプリです。1話の長さは1~3分で、スキマ時間に楽しめるスタイルです。視聴方法は、「待つと無料」や課金、サブスクリプションなど多様なオプションがあり、20代~30代の女性を中心に人気を集めています。
アプリのダウンロードは
こちらから。