ハロウィンに挑む新たなAR体験
2025年9月16日から始まる「カボチャバトル」は、ARスポーツ「HADO」の新たな挑戦です。このユニークなイベントは、参加者がモンスターたちと対峙し、カボチャやファイヤーボールを投げて撃退するというもの。フランケンシュタインや死神、マミーなど、様々なモンスターが次々と襲いかかります。大人も子どもも楽しめるサバイバルゲームです。
自分だけの攻撃技を選べる!
この「カボチャバトル」では、プレイヤーの好みに応じた攻撃手段のカスタマイズが可能です。選べる技は以下の5種類です。
- - ハート
- - ファイヤー
- - ジャックオランタン
- - ジャックオランタンスケルトン
- - ゴースト
これにより、戦略を立てながら自分のスタイルで攻撃を行うことができます。より高い得点を狙うため、どの技を選ぶかが勝負のカギを握ります。
モンスターたちとの対戦
対戦相手として選べるモンスターは、マミー、フランケン、しにがみの3種類です。さらに、友人や家族と直接対決を楽しむことも可能。競争心を掻き立てながら、より多くのモンスターを撃退することが求められます。対戦を通じて、仲間との絆を深めながら楽しむことができます。
開催店舗の情報
この「カボチャバトル」は、特定のHADO ARENAで体験できます。以下の店舗で期間限定の体験が待っています。
- - HADO ARENA お台場店
- - HADO ARENA 東京ソラマチ店
- - HADO ARENA カリーノ菊陽店
- - HADO ARENA 豊見城店
事前に公式LINEでの予約が推奨されていますが、コートに空きがあれば、予約なしでの来店も可能です。ただし、満席の場合は体験できないこともあるため、できるだけ事前にチェックしましょう。
こちらから予約が可能です。
HADOについて
「HADO」は、日本発の次世代AR(拡張現実)アクティビティで、頭にヘッドセットを装着し、腕にセンサーを付けてエナジーボールを使ったり、シールドを張ったりして戦います。ルールはシンプルで分かりやすいですが、戦略には無限の可能性が広がっています。年齢や性別、運動能力を問わず楽しめるため、家族や友人と一緒に体験するのに最適です。
企業のビジョン
株式会社meleapは、「誰もが楽しく身体を動かし、心と体も健康になる社会」の実現を目指しています。AR技術を利用した活動「HADO」を開発・運営し、世界39カ国で展開しています。テクノロジーによる魔法のような体験を提供し、全ての人が楽しめる社会を目指して進化を続けています。
この機会に、ハロウィンらしい新感覚のAR体験「カボチャバトル」に挑戦し、楽しい思い出を作りましょう!