Booostとパーソル、EU CBAMセミナーを大阪で開催
Booost株式会社とパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、鉄鋼・アルミニウム製品メーカー向けのオフラインセミナー「EU CBAMの実データ報告対応の実際」を2026年9月30日に大阪で行います。このイベントは、EUの炭素国境調整措置(CBAM)が本格的に適用される中で、企業が求められる実務を解説し、より具体的な対応策を学ぶことを目的としています。
当日は、モニタリング計画の作成や体化(内包)排出量の算定、サプライチェーンでのトレーサビリティ確保、さらには第三者検証への準備に関する実践的な情報を提供します。また、各検証機関との個別相談会も用意されており、参加者は直接専門家に疑問を相談できる貴重な機会です。
参加対象の方々
セミナーは、主に以下のような企業や関係者を対象としています。
- - 高炉・電炉・伸線・ネジボルト等の製造業者
- - EU向けに鉄鋼やアルミニウム製品を輸出している企業関係者
- - モニタリング計画や排出量報告に困難を感じている実務担当者
- - 第三者検証機関への相談を希望する方
これに伴い、参加予定の第三者検証機関には、テュフズードジャパン、ビューローベリタスジャパン、SGSジャパン、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン、BSIグループジャパンが名を連ねています。同セミナーは定員が20名と限られているため、早めの申し込みが推奨されます。
スケジュールと詳細
セミナーは13:30から15:30の間で、13:00に開場します。会場は大阪市内にある便利なアクセスのTKP新大阪カンファレンスセンターです。
プログラムの内容としては、CBAMに対応するための実務の解説が中心で、まずは「Installation OperatorのCBAM対応の実際」について約40分間のプレゼンテーションが行われます。続いて、Booostが提供する「booost CBAM(商品適合スイート)」の紹介が5分間行われ、その後10分間の質疑応答が設けられます。さらなる情報提供として、様々な第三者検証機関も紹介されますので、ここでも新たな知見を得ることができます。
このセミナーは、サステナビリティ経営における最前線を知りたい方や、具体的な対応策を求めている実務者にとって、非常に有意義なイベントになることでしょう。参加を希望される方は、お早めに申し込みをしてください!
Booostとパーソルの役割
Booost株式会社は、サステナビリティとAIを活用して企業価値を向上させる取り組みを推進しています。サステナビリティに関する非財務情報を財務的なインパクトで可視化し、より戦略的な経営判断に活かすことを目指しています。
一方、パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、組織や人材のマネジメントに特化したBPOサービスを提供し、「より良いはたらく環境」を作ることを使命としています。両社の専門知識が結集されたこのセミナーは、参加者にとって監視や報告業務の複雑さを乗り越える一助となるでしょう。
サステナビリティへの関心が高まる中、企業はこの機会を通じてCBAMにどのように対処し、未来への備えを進めるべきかを学ぶ場として活用することが期待されています。