5周年ライブ報告
2025-11-24 23:58:29

Apollo Bayの5周年を祝う特別ライブの感動レポート

Apollo Bay・5周年ライブ レポート



2025年11月24日(月・休)、マネジメントオフィスApollo Bayが5周年を迎え、松戸森のホール21で盛大なライブイベントが行われました。この記念すべき日には、Apollo Bayに所属する数々のアーティストが集結し、観客の心を掴む特別なパフォーマンスを披露します。

豪華なオープニング


ライブの幕開けを飾ったのは、所属アーティスト全10名による「WAになっておどろう」。ステージ上から客席へ降りた石川翔と内田将綺の演出が観客の心を掴み、一気に会場の熱気が高まりました。オープニングトークでは「こんばんは!」や「盛り上がる準備はできているかー!」といったコール&レスポンスが飛び交い、「最高の1日にしましょう!」と意気込みを語り合いました。

各アーティストの魅力全開


ライブは後本萌葉による「♥DANZEN!kawaii!ぷちきゅあ♥」がスタートし、観客を魅了しました。続けて荒井瑠里と堀内まり菜が加わり、「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」をパワフルに演奏。観客はペンライトを振り、歓声が会場中に響きました。しっとりとした雰囲気に変わった鈴原希実の「青い珊瑚礁」では、彼女の優しい歌声が会場を包み込みます。続くダンスレクチャーでは、彼女が‘いとこ’という設定のV-TUBER「夜咲羽クロネ」と共演し、盛り上がりが続きました。

次に行われたのは、街頭インタビュー映像。アーティストたちの魅力的な写真を使い、人々の意見を募る面白いコーナーでは、内田将綺と堀内まり菜がそれぞれ恋人にしたい人として名を挙げられました。

スペシャルユニット「ジェネメイト」の登場


後半の目玉は、2002年生まれのアーティストたち、伊達さゆり、鈴原希実、後本萌葉によるスペシャルユニット「ジェネメイト」。可愛らしい衣装を纏い、「桃色片想い」と「かわいいだけじゃだめですか?」を披露し、観客を虜にしました。

続くバラエティコーナーでは二つのチームに分かれて様々なゲームが行われ、Bayチームが勝利。罰ゲームとしてApolloチームはビリビリ体験を楽しむなど、場内は笑いに包まれました。

後半の盛り上がり


後半戦では、石川翔と内田将綺による「イマジネーション」がスタート。月音こなは「青春の輪郭」を歌い、続いて彼女と後本のコラボで「世界は恋に落ちている」を情感豊かに披露しました。

衣装チェンジを行った伊達さゆりが「ラブソング」を歌い上げたあと、青山なぎさと伊達が共演した「1up!」も大いに盛り上がり、終始観客との一体感が感じられるセッションが続きました。

感謝の言葉と幕の閉じ方


最後は全員がエンディングに登場し、それぞれが感謝の言葉を述べました。これまでの支えに感謝し、今後も成長を誓う言葉が聞かれ、出演者たちの絆が深まったようです。

フィナーレを飾ったのはApollo Bayのテーマ曲「SAIL OF HOPE」。出演者全員が揃い、約3時間にわたり盛り上がったライブは、記念すべき5周年にふさわしい感動的な瞬間で締めくくられました。

これからもApollo Bayのアーティストたちが新しい冒険に挑戦し続け、皆と共に「地図のない旅」を続ける日を楽しみにしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 青山なぎさ 鈴原希実 伊達さゆり

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。