映像DXの潮流
2026-02-12 10:34:57

バックオフィスを支える映像DXの新たな潮流とその影響

バックオフィスを支える映像DXの新たな潮流とその影響



2026年2月、幕張メッセにて開催された「バックオフィス World 2026 春 東京」に、株式会社ラネットが出展し、ネットワークカメラサービス「キヅクモ」の性能を通じてバックオフィスの現状と映像データの活用可能性について報告が行われました。

展示会の概要と参加者の動向


展示会では、ラネットが提供する「キヅクモカメラ」を使用して収集した人流データをもとに、ブース来訪者の動向が分析されました。この3日間のイベントでは、ブース正面にて4,667名、側面で4,825名、及び他側面から3,582名の通行者が記録され、総計13,074名がブースを訪れました。特に、ブース内における案内を受けた来訪者は408名で、これは通行者の約3.12%に相当しています。

通行人数のピークは、いずれの日も開場直後の10時台であり、人気セミナーの影響でセミナー前後にブースを訪れる人が多く見られたと分析されています。このことから、バックオフィスの担当者が効率的に情報収集を行おうとしていたことが窺えます。

データ活用の意義


展示会から得られたデータは、バックオフィス業務の効率化に貢献する多くの示唆を与えます。具体的には、オフィス内の混雑状況を可視化することで、リフレッシュスペースや会議室の利用を最適化し、清掃等の巡回タイミングを改善することが可能となります。また、どこにどれだけの人が集まり、どのタイミングで混雑するかを正確に把握することで、適切な設備投資やオフィスレイアウトの変更が実施できるようになります。

現場の声と課題


展示会では、バックオフィス部門から「移動の限界」といった声が上がりました。特に、臨店や巡回による移動の負担がメイン業務に影響を与えていることが課題として指摘され、業務の効率化が求められています。また、理不尽なクレームから従業員を守るために、手軽で安価に導入できる映像・音声の証拠収集が必要とされています。さらに、万が一の通信障害に対するBCP対策も重要視されています。

「キヅクモ」の特長と導入効果


「キヅクモ」は、Wi-Fiと電源さえあれば簡単に設置できるため、大変手軽です。16台以上の導入で月額770円(税込)から利用できるため、コストも抑えられます。「キヅクモ」の信頼性は、世界中で1,000万拠点以上の導入実績を誇る「Alarm.com」と連携していることからも明らかです。この機能とコストの手軽さが、バックオフィスにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)のニーズに応えています。

データが導く次世代バックオフィス


展示会で実証された人数カウントによるデータ分析機能は、オフィスや倉庫、施設の運営において、より科学的な人員配置やレイアウトの最適化を可能にします。ラネットは今後も「キヅクモ」を通じて、防犯だけでなく、企業の生産性向上に寄与するバックオフィスのDXを支援していくことを目指しています。

展示会の詳細


  • - 名称: バックオフィス World 2026 春 東京
  • - 日時: 2026年2月4日(水) ~ 2月6日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ 4~7ホール

会社概要


  • - 会社名: 株式会社ラネット
  • - サービスサイト: kizukumo.com
  • - 代表取締役社長: 中川 景樹
  • - 所在地: 東京都豊島区東池袋一丁目18番1号 Hareza Tower 15F・16F

この展示会を通じ、映像DXの重要性とバックオフィスの業務効率化の道筋が明らかになってきました。


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