顔認証技術で進化する入退室管理システムの新時代
最近、オフィスや工場、病院などでセキュリティの強化と業務効率化が同時に求められる中、非接触で本人確認を行うことができる顔認証技術への関心が高まっています。これを受けて、兼松株式会社のグループ会社・兼松サステックが新たに販売を開始したのが、入退室管理システム「U-Bio X-Face PRO/Premium」です。
このシステムの大きな特徴は、顔認証技術を基盤にした多様な認証方式に対応していることです。本製品では、顔認証に加えてカード認証、パスワード、指紋認証、さらには今後対応予定のモバイルカード機能も利用可能です。これにより、一台の端末で様々なセキュリティニーズに応えることができます。
高いセキュリティ性と利便性
特に注目すべきは、顔認証とカード認証を組み合わせた二要素認証が導入されている点です。この仕組みは、不正アクセスを防止し、より高いレベルのセキュリティを実現します。例えば、顔認証による本人確認が行われることで、カードの貸し借りによる「なりすまし」を防ぐことができます。また、業種に応じて求められる衛生管理や粉塵対策においても、非接触での認証は理想的な選択肢です。
高性能で迅速な認証を実現
本製品には、高性能な顔認識アルゴリズムが搭載されており、顔・指紋認証においては、なんと1秒以内での認証を実現しています。さらに、最大4メートルの距離からも認証が可能なウォークスルー認証に対応している点も注目です。これにより、別の部屋にいる人が移動しながらもすぐに認証が行えるため、スムーズな入退室管理が可能となります。
また、なりすまし防止機能も強化されており、写真や動画、マスクを用いた不正認証をしっかりと防ぎます。この機能により、企業や医療機関においても安心して導入できることでしょう。
一元管理が可能な入退室管理ソフト
本製品には、無償提供される入退室管理ソフト「Alpeta」が付属しており、これを使用することで認証ログや各種履歴の管理が容易になります。認証時の顔画像を、その瞬間に顔認証端末のカメラで撮影・保存することができ、PCで簡単に認証履歴と映像データを連携させた一元管理が可能です。
具体的には、常に扉の施錠状態を維持し、入室時にはカードや生体情報で解錠されたり、利用者の権限設定に基づくエリア入室管理が実現できます。さらに、異常発生時には自動で通知が行われるなど、万全のセキュリティ対策が施されています。
未来を見据えた取り組み
兼松サステックは、社会が求める高いセキュリティと快適な業務環境の実現を目指し、引き続きセキュリティ関連技術の開発に努めていく考えです。新しい技術の導入は、日々の業務のセキュリティを高め、働く人々にとっても安心できる環境づくりに貢献するでしょう。
この機会に、兼松サステックの「U-Bio X-Face PRO/Premium」をぜひご検討ください。詳細は、兼松サステック株式会社の公式ウェブサイトでご確認いただけます。
会社概要
商号: 兼松サステック株式会社
本社所在地: 東京都中央区日本橋浜町3-3-2トルナーレ日本橋浜町6F
代表者: 代表取締役社長 小泉浩一
事業内容: 地盤調査・地盤補強工事、防犯カメラシステムなどのセキュリティ関連機器の販売
設立: 1934年3月6日
HP: 兼松サステック株式会社
お問い合わせ
兼松サステック株式会社 映像ソリューション事業部
TEL: 03-6631-6581
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