猫の推し活「ネコノート」について
猫を愛する全ての人に嬉しいニュースが届きました。2023年2月22日、猫の日に「ネコノート」が4周年を迎えサービスをリニューアルし、従来の保護猫支援サービスから「保護猫のスポンサーシップ」へと進化しました。この新たな試みは、猫を飼えない人々が保護猫を支援する新しい形を提供すると同時に、日本国内における保護猫の環境改善に寄与することを目的としています。
ねこノートが生まれた背景
日本では、毎年約3.9万頭もの犬や猫が保健所や愛護センターに引き取られています。この背景には、飼い主の自己犠牲や不安定な寄付に依存する保護団体の存在があり、計画的な支援を受けられずにいる団体が多数存在しています。言うまでもなく、保護猫たちの状況は厳しく、支援者の力がこれまで以上に求められています。
さらに、ペットを養いたいと考えている人々の中には、多頭飼育の問題や管理の不安から保護猫を養うことを躊躇している人が少なくありません。そんな人々にとって「ネコノート」は、保護猫を「親」として支援する新しい扉を開くサービスとして期待されています。
スポンサーシップとしての新たな価値
「ネコノート」の最大の魅力は、単に支援するだけでなく、保護猫の成長を見守り、家族の一員となるような体験ができる点です。このスポンサーシップ制度には、月額3,000円の支援プランがあり、その96%が直接保護猫のために使われます。この配分により、支援者が安心して保護団体に貢献できるシステムを構築しています。
新機能でつながりを深める
ネコノートは、支持を受けて成長した保護猫とのつながりを強化するために、3つの重要なアップデートを発表しました。
1. 新しいコミュニケーション機能『トークルーム』の設立
この新しい機能は、支援者同士の交流や保護団体との密なコミュニケーションを促進することを目指しています。具体的には、支援者限定のレポートを配信し、より深い情報を提供することで支援者が猫との絆を感じやすくなります。
2. 『ペアレント』機能の強化
『ペアレント』機能に登録すると、猫の成長を直接支援することができ、レポートや面会、ビデオ通話などの特典も用意されています。また、個別チャット機能が追加されたことで、よりプライベートな形で愛情を表現できるようになりました。
3. 支援者向けのレポート変更
サポーター向けのサービスが再設計され、より定期的に猫の様子を知ることができる体制が整いました。これにより、支援者が猫の成長を実感し続けられる仕組みを作り出し、支援の継続を促進します。
ネコノートの目指す未来
これからもネコノートは、猫を愛する人々と保護猫のつながりを築き、多くの保護猫に温かい家庭を提供するためのプラットフォームとして成長を続けます。今後の展開にもどうぞご期待ください。
会社概要
ネコノートの運営会社である株式会社neconoteは、保護猫団体の持続可能性をビジネスを通じて高めるための取り組みを行っています。埼玉県飯能市に本社を持ち、保護猫の支援の他に、企業のCSR支援や譲渡会の企画運営なども手掛けています。