アイエスエフネットが挑戦する新たなAIの活用法
株式会社アイエスエフネットは、社員全員が参加できる「社内AIハッカソン」を初めて開催しました。このイベントは、AI活用を全社的に推進し、組織文化の向上を目指すもので、特に非エンジニア層の参加を促進することが大きな特徴です。
ハッカソンの背景
アイエスエフネットは、最新技術を活用して組織を活性化させることが重要だと考えています。今回のハッカソンは、AIが当たり前に活用される企業文化を創出するための第一歩です。
目的と意義
- - 心理的障壁の軽減: ノーコードで機能するGoogleの「Gem」を利用して、AIに挑戦するための心理的なハードルを低くしました。
- - ポジティブな文化の育成: 業務改善を「義務」としてではなく、個々のアイデアを尊重し合える文化を育成します。
- - 人材育成と組織の活性化: ITスキル向上を促進し、部署間のアイデアを交換することで、組織の活性化を図ります。
- - 新たなビジネス創出: 現場の問題解決から生まれるアイデアを基に、新事業の展開を目指します。
コンテストの特長
アイエスエフネットのハッカソンは、従来の技術スキルが求められる形式とは異なり、以下のような革新的なアプローチを取り入れています。
1.
ノーコードAI「Gem」を使用: 業務に携わる全ての社員が自身の課題解決のためにアイデアを形にできるようにし、「私にもできそう」といった動機を引き出しています。
2.
参加のハードルを下げる工夫: 初めてGemを作成する人向けにガイドを用意し、応募の心理的障壁を下げています。他にも定期的な勉強会を開催し、参加をサポートする体制を整えています。
コンテストの詳細と実施概要
ハッカソンは4月13日から4月30日まで開催され、26作品が集まりました。作品の共有と審査にはGoogle Workspaceを活用し、全社員が簡単にアクセスできる環境を整えました。
投票は5月1日から12日まで実施され、活発な意見交換と称賛のコメントが寄せられ、最終的に授賞式が行われました。アワードは「即戦力賞」「運営チーム賞」「神フィードバック賞」「ベスト・オブ・Gem賞」の4部門で、計12名が受賞しました。
運営側の感想
初めての試みだったにも関わらず、非常に多くのアイデアが集まったことに運営側は驚いています。参加者からは、AI活用の学びが得られる良い機会になったとの声も多く、組織のAI活用文化が促進されたと感じています。今後も新技術への挑戦を続け、社員が参加したくなる企画を増やしていく方針です。
今後の展望
アイエスエフネットは、このハッカソンを通じて得た知見を活かし、今後も新しい企画や関連イベントを定期的に開催する計画です。AIの活用がますます当たり前になる企業環境を作り出し、新たなビジネス革新を推進していきます。
アイエスエフネットについて
アイエスエフネットは、ITインフラ分野での幅広いソリューションを提供する企業で、約2,300人のエンジニアを擁し、国内外に拠点を持っています。「人財育成」を企業の根幹に据えた取り組みを続けており、IT業界における新しいリーダー育成にも力を注いでいます。
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アイエスエフネット