新たな映像体験
2026-07-17 13:50:35

SUPER FORMULAの映像とNextorageの新パートナーシップの全貌

SUPER FORMULAとNextorage、映像の新たな未来



全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下「SUPER FORMULA」)を運営する株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、Nextorage株式会社との新たなパートナーシップ契約を締結しました。この取り組みの目玉は、SUPER FORMULA公式アプリ『SFgo』に搭載されるオンボードカメラ映像の記録に特化したmicroSDカード、Nextorage製「NX-M2SEシリーズ」の採用です。これにより、レースの緊迫感をユーザーに伝えるための映像記録がさらなる進化を遂げることとなります。

高い信頼性と記録性能



SUPER FORMULAのマシンには、走行速度が300km/hにも達する過酷な条件下で使用されるオンボードカメラが取り付けられています。これにより得られる映像技術は、レースファンにとって臨場感あふれる内容であり、SFgoを通じてその映像が配信されています。これらの映像は、激しい振動や衝撃だけでなく、直射日光やエンジンからの熱といった厳しい環境下でも安定した記録が求められます。

NextorageのmicroSDカード「NX-M2SEシリーズ」は、その書き込み速度と耐久性に優れており、これらの要件を満たしています。JRPとNextorageは、実際のレース環境での実証実験を通じて、カードの耐衝撃性や熱耐性などのデータを収集し、製品の改善に繋げていく方針です。この取り組みは、Nextorageの製品開発においても価値ある知見を提供し、より高品質なストレージソリューションの向上を追求しています。

過酷な環境での実証実験



モータースポーツの現場は、極限の条件下で製品の性能を試すための絶好のフィールドです。Nextorage株式会社の事業推進部 統括部長、諸石敬一氏は、今回のパートナーシップについて「当社の技術やノウハウが、SUPER FORMULAのような過酷な環境でどれだけ活かされるかを試せる機会を得られて大変光栄」と述べています。そして、この実証実験を通じて得られるデータは、ストレージ製品の品質向上に役立てられることを期待しています。

JRPの期待と次のステップ



JRPのSFgo2.0プロジェクトマネージャー、美納颯太氏は、「オンボードカメラを通じて、SUPER FORMULAの魅力をファンに届ける心意気を新たにするための重要な一歩」と語ります。また、Nextorage製のmicroSDカードにより、レース環境下で安全かつ高性能な映像記録が可能になることが、ファンの観戦体験を向上させると期待しています。両社はこの関係を通じて、モータースポーツ業界の新たな価値を創造していく方針です。

Nextorageについて



Nextorage株式会社は、ソニーが長年培ってきたメモリーストレージ事業の技術を受け継いで2019年に設立されました。SDカードやCFexpressカードに加え、内蔵・外付けSSDなどの製品を開発・販売している企業であり、常に技術革新に挑戦しています。

JRPについて



株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、日本国内で最高峰のスーパーフォーミュラ選手権を運営し、2022年にはサステナブルなモータースポーツ作りを目指すプロジェクト「SUPER FORMULA NEXT50」を発足しました。今後もカーボンニュートラルやデジタル化に向けて、さまざまな取り組みを推進していく方針です。

今後の展開が楽しみです。これからもSUPER FORMULAとNextorageの取り組みに注目していきましょう。


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