企業や自治体のデータを守る!バッファローのモニターキャンペーン
株式会社バッファローは、この夏、法人向けNAS「TeraStation」シリーズの最新モデル「TS3230DN0402」と、クラウドバックアップライセンス「OP-KCB01-1Y」のモニターキャンペーンを開催します。このキャンペーンは、法人や自治体のIT担当者向けに設計されており、限られた5社に対して無料で機器を提供します。応募期間は2025年7月24日から8月7日まで。事業継続計画(BCP)の策定に不安を感じている方や、データバックアップに関心がある方にとって、非常に魅力的な機会です。
提供される製品の特徴
提供される「TS3230DN0402」は、デスクトップ向けの法人NAS。2台のドライブを搭載し、4TBの大容量ストレージを実現しています。このNASは、データの安全な保存はもちろん、日々の業務において重要なバックアップ機能を提供。
さらに、「OP-KCB01-1Y」は、1TBのクラウドバックアップライセンスを1年間利用可能なパッケージ。万が一の問題に備え、データを安全にクラウド上に保管するためのソリューションです。これにより、いつでも簡単にデータを復元でき、BCP対策を強化することができます。
参加資格と応募方法
応募の条件としては、業務でネットワーク機器やストレージ機器を扱っている方が対象です。また、キキNaviクラウドバックアップライセンスパックを現在利用していない方に限ります。応募方法は簡単で、専用の応募フォームから応募できます。選ばれた方には、8月下旬からの流れで製品が納品され、その後、使用後にアンケートへの協力をお願いする形になります。
応募者は、国内で受け取れる住所、氏名、電話番号を明記し、賞品を活用した後のアンケート協力に同意する必要があります。キャンペーンの流れは以下の通りです:
1. 応募フォームからの応募(7月24日~8月7日)
2. 当選者へのモニター商品納品(8月下旬~9月上旬)
3. モニター商品使用(8月下旬~9月下旬)
4. 使用後アンケート協力(9月29日まで)
5. モニター期間終了後は、引き続き機器を使用可能
データ保護の重要性
データ管理において、NASやクラウドストレージは今や不可欠な存在です。サイバー攻撃や自然災害によるデータ損失を防ぐため、BCP対策の一環として、これらの設備を強化することは非常に重要です。バッファローのソリューションを試すことで、企業のデータを守るための選択肢を見つける良い機会です。
この機会にぜひ、法人向けNASとクラウドバックアップを体験してみてください。応募はお早めに!