つながりを深める「ココナラ大忘年会2024」が盛大に開催!
株式会社ココナラは、ココナラ出品ユーザー向けに「大忘年会2024」を開催。テーマは「つながり、広がる」。170名を超える参加者が一堂に会し、互いの活動を振り返り、未来を見据える素晴らしい機会となりました。ココナラは、個人の知識やスキルを売り買いできる日本最大級のスキルマーケットであり、ここで活躍する出品者は2024年10月には50万人を超える見込みです。
利用者同士の交流が生む新たな価値
2024年は,オフラインイベントの復活が大きな注目を浴びました。大忘年会は今回で3回目を迎え、1年間の成果を称え合う場として、参加者同士が親交を深めることができました。特に、創業者や社長の鈴木歩氏からの話は、参加者にとって貴重なアイデアや刺激となり、人それぞれの活動へのモチベーションを引き上げる要素となりました。
[イベントの様子]
チェキと抱負のボード
会場では受付において、参加者の写真を収めたチェキを撮影し、2025年の抱負を記入してもらうというアクティビティも行われました。その成果として、1つのボードが作成され、今はココナラ本社の受付に飾られています。これは、社員の日々のモチベーションにもつながる重要な部分として機能しています。
鈴木社長のプレゼンテーション
忘年会では鈴木社長がそのプレゼンテーションを行い、現在の取り組みや今後のビジョンについて熱く語り、参加者からの質問にも誠実に応じました。最高評価の三つ星を獲得した顧客対応に関する話題など、多岐にわたるテーマでの対話が繰り広げられました。
カテゴリを超えた交流の楽しさ
同じ分野だけでなく、異なるカテゴリの出品者同士の交流ができるのもこのイベントの魅力のひとつです。参加者からは、販売術やサービスについての情報交換が活発に行われており、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性も秘めています。
参加者のポジティブな声
参加者からは多くのポジティブな感想が寄せられ、「仲間が増えた」「活動に刺激を受けた」といった意見が並びました。特に、フリーランスの方々は、同じ悩みを持つ仲間との出会いが大いに励みになったと語っています。「PRO認定」を取得した参加者との会話を通じ、新たな目標ができたという声もあり、相互の成長につながるネットワーキングの重要性を感じました。
株式会社ココナラは、個々が自身のストーリーを歩む世の中を目指して、これからも様々な交流や機会を提供していくことを宣言しています。この「大忘年会2024」は、その第一歩としての位置付けであり、今後の発展に期待が寄せられます。
参加者の一言
「このイベントに参加して本当に良かった。さまざまな経験談が響き合い、刺激を受ける時間となりました。かけがえのない出会いがあり、今後の活動に役立てたいと思います。」
ココナラの未来に向けた挑戦を、ぜひ今後も見守りましょう。