シンディが描く新たな旅の形
大ヒット恋愛バラエティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン4』で注目を集めたシンディこと桑原茉萌が、新たに株式会社SENPAI GUIDEを設立しました。彼女の旅と再生の物語は、多くの人にインスピレーションを与えることでしょう。
起業の背景
シンディは18歳の時、30cm、3kgの卵巣被様嚢腫を抱え、手術を受けるという厳しい経験をしました。生死を彷徨った彼女は、その後も定期的な検診が必要な状態が続き、子宮頸癌異形成や甲状腺機能低下症(橋本病)とも向き合ってきました。2022年には自身のSNSでこれらの病気について公表し、同じ悩みを抱える女性たちの希望となるべく講演や執筆活動に取り組み始めました。
さらに彼女は、タレントとしての活動を行いながらも、26歳で世界一周のバックパッカーの旅に出ることを決意します。訪れる先々でさまざまな人々との出会いを通じて、彼女は「観光地だけでなく、出会う人々こそがその国の思い出を作り出す」という理念にたどり着きました。これが、彼女の起業に向けた原動力となったのです。
自身の経験を活かした株式会社SENPAI GUIDE
SENPAI GUIDEの設立は、単なる旅行会社ではなく、日本文化を発信する新たな試みです。シンディ自身の経験から彼女は、「孤独でもいい」と思い込んでいた人生から、「共有こそが人生を彩る」という考えに変わっていきました。
旅の中で感じたのは、観光地の美しさ以上に、出会った人々の言葉や人生の物語こそが心に残ったこと。彼女は、その出会いを通じて「自分も誰かの魔法使いになりたい」と考えるようになりました。これが、SENPAI GUIDEが目指す方向性へとつながります。
日本語先輩としての活動
また、シンディはポーランド人のアメリア・ガイェクと共に、日本語を楽しく学ぶことをコンセプトにした「日本語先輩」のSNSアカウントをも立ち上げ、わずか1年ほどで25万人のフォロワーを抱えるまでに成長しました。彼女たちは、教える・教わるという関係にこだわらず、「友達のように学ぶ」というスタンスを持って、ユニークな学習コンテンツを発信しています。
SENPAI GUIDEのビジョン
株式会社SENPAI GUIDEは、「観光地ではなく、出会う人がその国の思い出をつくる」という理念の下、観光事業や教育、エンターテインメントの枠を超えて、出会いや経験を基に新しい体験価値を創造することを目指しています。シンディは、自身の人生が変わったように、他の人々の人生をも輝かせる支援をしたいと考えており、その思いが彼女の事業の原動力となっています。
まとめ
シンディの情熱と使命感が込められた株式会社SENPAI GUIDEは、これからも多くの人々に影響を与えていくことでしょう。彼女が届けるリアルな出会いと新しい体験は、多くの人々にとっての「シンデレラストーリー」となる可能性を秘めています。これからどのような展開が待っているのか、ぜひ注目していきましょう。