大阪ガスと日本IBMの提携
2026-06-09 14:42:52

大阪ガスと日本IBMが手を組む、次世代ITシステム改革の新たな一歩

大阪ガスと日本IBMが手を組む、次世代ITシステム改革の新たな一歩



大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」)、株式会社オージス総研(以下「オージス」)、及び日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「日本IBM」)の三社が、AIを軸とした次世代ITシステム改革に向けた共創パートナーシップを締結しました。これは、Daigasグループのデジタル・トランスフォーメーション(DX)の加速を目指し、変化の激しい社会の課題を解決するための取り組みです。

いかにして共創は進むのか?



このパートナーシップでは、各社が持つ専門知識や経験を结合し、次の3つの領域で具体的な取り組みを進める方針です。

A. 提供価値向上を目指す


御社と顧客との関係を強化するために、AI技術の導入や既存システムの改修を推進します。顧客の多様化するニーズに迅速かつ的確に応えるため、最新のAIエージェントを活用し、AIの適用範囲を広げていく予定です。日本IBMとの連携で得た知見を活かし、スムーズなシステムモダナイゼーションを図ることで、顧客満足度の向上を実現します。

B. 安定した事業基盤の強化


AI技術を用いた開発と運用の高度化を通じて、事業提供の安定性を高めます。AI駆動の開発基盤を活用することで、開発プロセスが簡素化され、工期短縮が図れるだけでなく、運用の効率性も向上させることが期待されています。特に、セキュリティ対策の強化も重要な焦点となり、サイバーセキュリティリスクに関する万全の体制を構築していく計画です。

C. 高度な人材の育成


この取り組みをさらに加速化させるために、Daigasグループ内での人材交流を促進し、高度なDX人材の育成に力を入れます。AI、モダナイゼーション、セキュリティといった戦略的領域に強い人材を育成することで、将来的な価値提供をより高めていこうと考えています。

次世代のエネルギー業界への革新


このような取り組みを通じて、日本IBMはエネルギー業界に関する知識やノウハウを蓄積し、さらなる業界の発展に寄与するソリューションの構築を目指します。現在、三社は専門検討チームを結成し、実際の技術検証やロードマップの策定を進めており、2026年度に向けてAI適用を拡大し、Daigasグループ全体のデジタル変革を確実なものにする計画です。

コメント


大阪ガスの代表取締役副社長、坂梨興氏は、「Daigasグループと日本IBMがそれぞれの強みを組み合わせることで、相乗効果を生み出すことに重点を置いています。この取り組みは、ITシステムの変革だけでなく、エネルギー業界全体の発展にもつながることでしょう」とコメントしています。これからの展開に注目が集まります。


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