5月の特別放送プログラムで歌舞伎の魅力に触れよう!
歌舞伎ファンにとって待望の5月がやってきます。CS放送「衛星劇場」では、平日午後4時から歌舞伎作品を楽しむ事ができますが、この5月は特に見逃せないテーマがあります。それは、三代目尾上辰之助の襲名を祝う特別番組です。三代目の襲名を記念した独占インタビューも放送されるので、リーダーとして新たな一歩を踏み出した彼の姿をぜひお楽しみください。
テレビ初放送の注目作品
5月は、いくつかの注目作品がテレビ初放送されます。一作品目は『義経千本桜鳥居前』。これは源義経と静御前の悲恋を描いた作品で、迫真の演技による情感あふれるストーリーが展開されます。また、出演は尾上右近、左近改め辰之助をはじめとする豪華キャスト。
放送日は以下の通りです:
- - 5月7日(木)午後5:30~
- - 5月12日(火)午後5:15~
次に『石橋』が放送されます。これは能の「石橋」に基づいた華やかな舞踊であり、精緻な演出と力強い音楽に乗せての獅子の舞は圧巻です。放送日は5月14日(木)と20日(水)の午後5:30からお楽しみいただけます。
さらに、心温まる物語『泥棒と若殿』も見逃せません。この作品は、泥棒と若殿の立場が違う二人の交流を描いたストーリーで、視聴者の心を打つ感動的な場面が多数含まれています。放送日は5月4日(月)午後4:45~と14日(木)の午後4:00~です。
三代目尾上辰之助の新たな歩み
5月はまた別の意味でも特別です。今年の「團菊祭五月大歌舞伎」において、尾上松緑の長男である左近が三代目尾上辰之助を襲名するという重要な出来事があります。これにあたり、彼が初めて出演する『音羽嶽だんまり』が放送されます。
この作品は、藤間大河が初お目見得する舞台で、無言の中でさまざまなキャラクターが音楽に合わせて繰り広げる見得や立廻りの演出が特徴です。放送日は5月4日(月)午後4:00~です。
襲名を祝う特別インタビュー
『音羽嶽だんまり』の本編終了後には、三代目尾上辰之助襲名を祝う特別インタビューも放送されるということで、彼の新たな挑戦や今後の展望について語られる貴重な機会です。
まとめ
これからの5月は、歌舞伎の魅力を余すところなく楽しむことができる特別な月となります。ぜひCS衛星劇場で放送される多彩な作品を楽しんで、また三代目尾上辰之助の新たな挑戦にエールを送りましょう。全ての放送スケジュールや視聴方法は、衛星劇場の公式サイトで確認できます。詳しくは
こちら。