丹波市の観光アンバサダーを務める新木宏典が、出身地である兵庫県丹波市の林時彦市長を訪れ、2026年から2027年にかけて使えるカレンダーブックを披露しました。このカレンダーブックは、新木と丹波市のコラボレーションによって生まれたもので、四季折々の丹波の美しい風景が大きく表現されています。
カレンダーブックの映像美は特筆すべき点で、黒井城跡からの雲海など、地元の観光協会から提供された貴重な写真や新木自身のグラビアが融合しています。新木は「豐かな丹波の自然や文化を伝えたかった」と語り、プロジェクトを通じて季節の移り変わりを感じてもらえることを目指したと話します。
この日の訪問では、新木がカレンダーブックに含まれている「豆知識」ミニコラムを市長に紹介しました。これには林市長も「新木さんの説明を聞いて、丹波がどういう魅力に満ちているかを再認識しました。こうした情報が多くの人に知れ渡れば、再訪するきっかけになるでしょう」と喜んでいます。
丹波市は新木にとっての故郷であり、訪問に際し「まだ行けていない場所が多い」と新木は語り、自身の地元について再発見の楽しみを感じている様子でした。「生まれた場所を少し離れると、魅力を見落としてしまうことが多い」と振り返る姿は、訪れる方々にも感慨深いものがあるでしょう。
また、林市長から新木に、「雲海を見に行こう」との提案もあり、新木はその運に委ねることを伝えました。「雲海は11月から12月によく見られるんです。その時期にはぜひ、僕と一緒に黒井城跡を目指しましょう」と、観光アンバサダーとしての新木の活動が続くことへの期待感が感じられました。
新木は市政20周年の節目である2024年5月に観光アンバサダーに就任し、任期は3年。この最後の年に訪れたい場所を尋ねられると、「地元でも行ったことのない場所が多く、実際に触れたり経験しないと、その魅力を語れない」と熱く語りました。実際に現地を訪れ、心に刻まれた思いが新たな魅力の発見に繋がるのでしょう。
この訪問の後に行われた地元メディアによるインタビューでは、新木はカレンダーブックの特長をアピール。特に「豆知識」として掲載された情報には自身ですら初めて知ることが多かったと明かし、「柏原駅が国際花と緑の博覧会から移築されたことを知らなかった。こんな歴史があったなんて驚きでした」と笑顔を見せました。
新木はファンに向けても丹波市を訪れてほしいと強調し、「土地によって距離などもあって簡単ではないかもしれませんが、丹波の魅力を知るきっかけにしてほしい」と願っています。また、何度も足を運ぶファンの存在に「丹波が再び訪れたいと思わせる場所であることは、誇りに思います」と感謝の気持ちを述べました。
新木自身が丹波にルーツを持ち、地元の素晴らしさを伝えることに熱意を燃やす姿は、多くの人々に感動を与えることは間違いありません。新木の取り組みが、数多くの人に丹波市の素晴らしさを伝え、地域の魅力を感じるきっかけになることを期待したいです。
カレンダーブック『新木宏典×丹波カレンダーブック2026.04-2027.03』は、東京ニュース通信社から発売されており、全国の書店やインターネット書店で手に入ります。さあ、丹波の魅力を詰め込んだ一冊を手に取り、あなたもその旅に出かけてみませんか。詳細は、公式サイトをチェックしてください。