スマートホームの新時代を迎える
2023年、ジェイリース株式会社が三菱地所株式会社と手を組み、総合スマートホームサービス『HOMETACT(ホームタクト)』の販売代理店契約を締結しました。この契約により、ジェイリースは賃貸管理会社に対して『HOMETACT』の導入を提案し、全国規模での普及を目指します。販売開始は2026年2月からで、これにより入居者の利便性や物件価値の向上が期待されています。
ジェイリースの強み
ジェイリースは、おもに家賃保証ビジネスを展開しており、業界No.1の店舗網を持ち、約3万社の賃貸管理会社との強固なネットワークを築いています。この強力なネットワークを活用することで、『HOMETACT』の普及を一層加速させ、賃貸物件の付加価値向上に寄与します。
『HOMETACT』の魅力
『HOMETACT』は、専用アプリやスマートスピーカーを用いて、スマートロックやエアコン、照明といったIoT機器を一元管理できる新しいサービスです。三菱地所が提供するこのサービスは、2021年11月より提供を開始し、既に多くの物件で導入が進んでいます。このサービスによって、不動産管理会社は空室対策として物件の価値を高め、賃料を引き上げる事例が多々報告されています。
協業の背景
ジェイリースがこの協業を決定した背景には、さらに付加価値を提供するための取り組みがあります。不動産オーナーや管理会社に対して、『HOMETACT』の利点を説明し、導入を促進していく考えです。
今後の展望
今後、ジェイリースと三菱地所は、AI技術を駆使して、入居者の安全性や快適性をさらに高める新たなサービスの開発を目指します。AIネイティブ世代の成長に伴い、スマートホーム賃貸物件が主流選択肢となる未来が見込まれています。さらに、『HOMETACT』を介した包括保証パッケージ商品の開発・提供も視野に入れています。
積極的な普及への取り組み
ジェイリースは、2023年12月の時点でトップレベルの賃貸管理企業との協業を進めており、『HOMETACT』の普及が進むことで、賃貸市場における大きな変革が期待されています。大家さんや入居者が求めるスマートで快適な住環境を実現するために、両社は一丸となって取り組んでいきます。
これからの賃貸物件の価値を高めるために、双方の企業はさらなる革新を進め、『HOMETACT』を核とした新しい住居の形を提案していく予定です。このプロジェクトは、賃貸市場における新しい風を吹き込むことでしょう。
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