クラウド栄養管理『フレミール』が新機能を発表
トータル・ソフトウェア株式会社が提供するクラウド栄養管理システム『フレミール』が、業界の課題を解決する新しい機能をリリースしました。この新機能は、複数の拠点での食品マスタと料理マスタの一元管理を実現し、給食業務の効率化を図ります。これにより、法人全体でのデータの統一が進み、業務の効率性が向上することが期待されています。
導入の背景
近年、給食サービス業界は複数拠点での業務運営が進む一方で、マスタ情報の管理が一元化されていないケースが見受けられます。このような状況では、各拠点で異なるマスタを運用するため、データの重複や誤登録、さらには異動時の混乱を招くことがあります。このような問題は、本来行うべき業務に不要な作業を発生させ、現場の負担を増大させていました。
『フレミール』は、こうした課題解消に向けて新機能を導入しました。この機能により、法人全体の業務運営がスムーズになることが期待されています。
新機能の主な特徴
1. 複数拠点での共通化
この新機能では、食品マスタや料理マスタを一元管理し、複数の拠点で共通利用することが可能です。また、特定のメンバーにのみ登録権限を与える設定もあり、情報管理の効率化を図ります。
2. 統一されたデータベースの構築
法人単位でデータベースを構築することで、異なる拠点間での情報共有がスムーズに行えます。これにより、管理栄養士が異動しても、スムーズに業務を継続することができ、新任栄養士の教育も効率的に行えるようになります。
3. 献立データの交換を円滑化
食品マスタと料理マスタを共通化することで、拠点間での献立データのやり取りが容易になります。献立作成の役割を集約することで、拠点それぞれの負担を軽減し、より効率的な業務運営が可能になります。
導入することのメリット
新機能を利用することで、以下のような多数のメリットが期待されます。
- - 誤登録および重複データの防止:複数のメンバーがばらばらにデータを登録するリスクを排除し、正確な情報管理が 실現します。
- - 異動時のスムーズな対応:マスタ情報が統一されることで、異動があっても同じ環境下での業務が継続可能になります。
- - 法人全体の予算管理が簡素化:食材や料理のコストを統一して管理するため、予算策定やコスト分析が効率的になります。
- - 献立データのスムーズなやり取り:統一マスタによって、拠点間での献立共有や連携が簡単になります。
今後の展望
『フレミール』は、今後も給食業務の効率化と品質向上を目指し、現場の声に耳を傾けながら機能開発を続けていきます。この新機能の導入によって、給食サービス業界はますます発展していくことでしょう。
カロリーシリーズのご紹介
『フレミール』を使用している「カロリーシリーズ」は、全国の病院、介護施設、保育園などで広く利用されているソフトウェアです。1988年の初版「Myカロリー」以来、管理栄養士や栄養士の業務を支援するために進化を続けてきました。さまざまな現場に対応し、効率的な栄養管理を実現しています。
結論
クラウド栄養管理『フレミール』の新機能は、給食業務の現場に革命をもたらすことでしょう。法人全体のデータ統一と業務効率化を進め、長期的な成長をサポートします。詳細については、トータル・ソフトウェア株式会社までお問い合わせください。