保育博2025における日本ライフラインのブース出展
2025年10月27日、日本ライフライン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鈴木啓介)は、保育に焦点を当てた大規模なイベント「保育博2025」において、自社製品であるAEDを特設ブースで展示することを発表しました。このイベントは、2025年11月20日(木)から21日(金)まで、東京都港区の東京都立産業貿易センターにて開催されます。
AEDのブース情報
日本ライフラインは、2階のブース番号A006にて、誰でも簡単に操作できる最新のAED「RQ-6000」を紹介します。今回は実際の AED に触れる機会を提供し、その重要性を来場者に実感していただきます。AEDは心肺蘇生の際に欠かせない機器であり、特に教育現場での安全対策として評価されています。
出展の背景
「保育博2025」は、保育や教育の現場におけるさまざまな課題を解決するための場を提供するイベントです。日本ライフラインは、この機会を通じてAEDの重要性を広く伝え、教育・保育の現場がより安全になることを願っています。私たちは、心肺蘇生を実践するための知識や技術を保育士や教員に伝えることで、安心して子どもたちを預けられる環境の整備に寄与したいと考えています。
日本ライフラインについて
日本ライフライン株式会社は、心臓や循環器関連の医療機器を専門に40年以上の歴史を持つ企業です。心臓ペースメーカーをはじめ、さまざまな医療機器の提供に尽力しています。私たちは「最新最適な医療機器を通じて健康社会の実現に貢献する」という理念のもと、商社とメーカーの両方の立場を活かし、医療機関との強固なネットワークの構築を推進しています。全国に48の営業拠点があり、多くの現場に医療機器をお届けしています。
イベント参観の詳細
保育博2025は参加無料です。事前の参加登録や詳細情報は、公式ウェブサイト「保育博2025」でご確認いただけます。心強いサポート体制で、皆さまの訪問をお待ちしております。
公式お問い合わせ先
本イベントに関するお問い合わせは、以下の連絡先までご連絡ください。
日本ライフライン株式会社
AED事業推進部
担当: 四倉 唯晴
E-mail:
[email protected]
TEL: 03-6711-5268
FAX: 03-6711-5234
安全な教育環境の実現を目指し、皆さんのご来場をお待ちしております。