ダブルツリーbyヒルトン東京有明が2024年に開業
2024年12月20日、東京有明に新たなホテル「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」が開業します。これはヒルトンの中でも急成長を遂げているアップスケール・ホテルブランドの関東初進出となり、国内では8軒目、ヒルトン全体では30軒目となるホテルです。
便利な立地
「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」は、ゆりかもめの「有明駅」及び東京臨海高速鉄道の「国際展示場駅」から徒歩約1分という好立地にあります。この場所からは東京ビッグサイトやお台場、さらに渋谷や新宿へも乗り換えなしでアクセス可能です。ビジネスの拠点として、また観光拠点としても非常に便利です。
豪華な施設
この地上17階建てのホテルには、363室の客室が用意されており、さまざまなニーズに応じた客室タイプが展開されます。さらに、オールデイダイニング「SAUS(ソース)」やバー「Brew33 Bar(ブリューサーティースリーバー)」などの飲食施設も完備しています。会議室やフィットネスセンター、コインランドリーもあり、長期滞在のお客様にも対応しています。
ロビーエリアは柔らかな照明が施されており、広々としたスペースが魅力。フロントデスクの近くには「Brew33 Lounge(ブリューサーティースリーラウンジ)」があり、無料Wi-Fiや充電ステーションを完備しているので、仕事や休憩に最適な環境を提供しています。
提供されるホスピタリティ
ヒルトン日本・韓国・ミクロネシア地区代表のジョセフ・カイララ氏は、「ダブルツリーbyヒルトン」ブランドの東京進出を大変喜ばしく感じており、訪れるお客様に「おもいやり」のあるホスピタリティで迎え入れる意向を示しています。チェックイン時には、象徴的な温かいチョコチップクッキーでのおもてなしがあります。
多彩な客室
客室は、22平米のゲストルームから、デラックスルームやプレミアムルームなど、7タイプ11種類を用意。すべての客室にはセパレート型のバスルームやレインシャワーが完備されています。ビジネスや一人旅、家族での滞在まで、リラックスできる空間を提供します。
美味しい飲食体験
オールデイダイニング「SAUS」では、和・洋の豊富なメニューに加えて、シェフが目の前で調理するヌードルステーションを設けた朝食ビュッフェを楽しむことができます。ランチタイムには地元の味を生かした「コンフォート・フード」を提供。バー「Brew33 Bar」では、大型モニターでスポーツ観戦を楽しみながら、地元の食材を使用したバーフードやシグネチャーカクテルを味わえます。
会議室も完備
ホテルの2階には最大180名収容可能な会議室も用意され、様々なビジネス用途に対応できます。また、24時間利用可能なフィットネスセンターやコインランドリーも設置されていますので、ビジネスマンや観光客にも嬉しいサービスが整っています。
開業キャンペーン
開業を記念して、2024年12月20日から2025年3月20日までの間、ヒルトン・オナーズ会員には1,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施します。詳細は公式サイトにてご確認ください。これからの東京の新しい宿泊施設として、多くのお客様に愛されることを目指しています。詳細は、
公式サイトをご覧ください。