DIDIMが日本上陸
2026-02-26 12:27:23

株式会社batonの新デジタルプラットフォーム「DIDIM」が日本上陸、教育現場への導入を推進

デジタル運動プラットフォーム「DIDIM」が登場



株式会社baton(バトン)が新たにデジタル運動プラットフォーム「DIDIM(ディディム)」の日本国内正規販売代理店として本格的にサービスを展開することになりました。サービスサイトが2026年2月26日に公開され、教育機関での導入を推進しています。

この「DIDIM」は、韓国のTwohands Interactive社によって開発されたデジタル機器で、プロジェクションマッピングを使用して床面に映し出された映像を、子供たちが足で踏んだり跳ねたりすることで、その動きをセンサーが捉えて反応します。この機器には、エンターテインメントゲーム、頭の体操、体力トレーニングなど、多彩なコンテンツが搭載されています。

「楽しい」を提供する取り組み


batonは、「遊ぶように学ぶ世界」を実現することをビジョンに掲げ、エンターテインメントと教育を融合させたサービスを展開しています。最近、体育が不得意な小中学生を持つ親169名へのアンケートを行った結果、60%以上の子どもたちが「スポーツ系アミューズメント施設や体を動かすゲームは好き」と回答しました。この結果を受けて、batonは運動を「楽しい」と感じるきっかけを提供すべく「DIDIM」の導入に注目し、教育現場への活用を進めています。

さらに、2026年1月には札幌国際大学と包括連携協定を締結し、安井政樹准教授との共同研究を開始しました。この共同研究の一環として、2025年12月1日から2026年1月28日まで大阪市立今里小学校の5年生を対象に、2026年2月6日から3月31日までは札幌市立宮の森中学校の生徒を対象に実証実験を実施します。

冬季の運動機会を提供


実証実験では、特に豪雪地帯での運動機会が制限される冬季において、DIDIMがどのように活用されるのか、その効果を検証します。運動が得意でない子供たちにとっても、ゲーム感覚で運動を楽しむことができ、ポジティブな体験が生まれることを目指しています。

安井准教授は、デジタル技術を用いた運動の楽しさを通じて、子どもたちの健康的な体づくりと運動への前向きな姿勢を促進することが期待されるとコメントしています。彼はまた、運動の機会の減少や都市部での限られた運動スペースの問題解決にも寄与することに期待を寄せています。

未来への期待


今後もbatonは、デジタル運動プラットフォームの教育現場での導入を進めるとともに、運動の楽しさを通じた苦手意識の払拭や継続的な運動習慣の形成を目指します。また、すべての子供たちが運動を楽しめる環境づくりに貢献していく方針を掲げています。

DIDIMの導入によって、教育現場での新しい運動の形が実現することを期待し、子供たちの未来がより健康的で豊かになることを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: baton QuizKnock DIDIM

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。