バッファローのサマースクールで学びと楽しさが満載の一日を！

バッファローが届ける「おかしなサマースクール2025」

2025年の夏、バッファローが主催企業として参加する「おかしなサマースクール2025」が8月3日（日）に開催されます。このイベントは、愛知県東三河エリアを舞台に、つくること、学ぶこと、楽しむことをテーマにしたフェスティバルです。子どもたちが自ら手を動かし、様々な体験を通じて新たな発見をすることができる内容が盛りだくさんです。

イベントの見どころ

「やってみりんピック」というタイトルのもと、参加者満足度が9.0という高評価を受けたワークショップが多数用意されています。具体的には、リサイクル素材を使った「端材ワークショップ」や、家族全員で楽しめる「謎解きゲーム」、さらに、鮮やかなデコレーションが楽しめる「ドーナツデコ」に、フィリピンの伝統的なスイーツ「ハロハロ」と三河産の食材を使った料理体験など、参加者を飽きさせないプログラムが盛り込まれています。

さらに、SDGsや地域の食文化を学ぶこともでき、意識的な体験を提供するのがこのイベントの魅力の一つです。「三河」をテーマに、新たな思い出を作ることができることでしょう。

詳細なプログラム

- 開催日時: 2025年8月3日（日） 13:30～17:00
- 開催会場: emCAMPUS（エムキャンパス）
- 住所: 愛知県豊橋市駅前大通2-81

サロンスペース

- 「材ヒーローになろう」: 出張空想動物園 13:30～14:40

セミナールームAB

- 「おかしな超能力家族の謎を解け！」: リアル謎解きゲーム 13:30～15:40（セッションあり）
- 「ドーナツデコのプロになろう」: 15:00～15:40、16:00～16:40

FOODセクション

- 「ハロハロ」体験: フィリピン×東三河で異文化交流

各ワークショップは、親子で一緒に楽しむことができ、没入感のある体験を通じて「三河、最高！」という気持ちが育つことでしょう。

参加の意義

バッファローは、愛知県に本社を構える企業として、このイベントが地元を盛り上げる重要な機会であると考えています。業種や規模の異なる46社が一緒になり、愛知の魅力を発信する「おかしなサマースクール」というこのプロジェクトに深く共感し、参加を決定しました。各社の自慢の技術や製品が織りなす新しい体験は、参加者にとっても新しい発見と感動につながることでしょう。