「GI鳥取」日本酒の会
2026-02-27 17:34:01

国税庁認定「GI鳥取」日本酒スタートアップイベントが開催

GI鳥取の紹介



2025年10月1日に国税庁から地理的表示(GI)として認定された日本酒ブランド、「GI鳥取」。このブランドは単なる「鳥取県産の酒」ではなく、厳格な基準に則って作られた純米酒に与えられるものです。具体的には、鳥取県産の米だけを原料として使用し、仕込み水も鳥取県内から採取。さらに、伝統的な小仕込み製法を採用し、麹米の使用割合が20%以上であることが求められます。このように、GI鳥取は鳥取の自然と技術を結集させた、風土の個性を表現する日本酒です。

イベント詳細



この特別なブランドのスタートアップを祝うため、2026年3月19日木曜日に、鳥取と東京をオンラインで結び、「GI鳥取」のスタートアップイベントが行われます。会場は、鳥取ではANAクラウンプラザホテル米子、東京ではとっとり・おかやま新橋館の催事スペースです。両会場はオンラインで接続され、さらにはYouTubeライブでも配信されます。

参加は無料ですが、事前申込が必要です。一般の方も申し込むことができますが、酒類販売業者やメディア関係者が優先されます。申込の締切は2026年3月9日(月)18時までです。

プログラム内容



イベントでは、基調講演やパネルディスカッションが実施されます。基調講演では、地方独立行政法人鳥取県産業技術センターの理事長、高橋紀子氏が「GI鳥取の魅力―こだわりの酒造りと、これから―」について語ります。また、パネルディスカッションでは、日本酒と食のジャーナリスト山本洋子氏をコーディネーターに、田崎真也(日本ソムリエ協会名誉会長)やGI鳥取認定蔵元の代表が登壇し、県産米を使用した純米酒について討論します。

さらに、参加者は両会場においてGI鳥取認定酒の無料試飲会に参加することができます。

ブランドの未来



「GI鳥取」のGI指定を受けたことにより、鳥取の酒造りは新たな一歩を踏み出し、国内外への発信強化を目指すことが期待されています。本イベントを通じて、地域のブランドを育む活動が進展し、世界市場でも注目される存在となることでしょう。

主催とお問合せ



このイベントは広島国税局が主催し、鳥取県の後援を受けています。また、鳥取県酒造組合が協力しています。参加希望の方は、GI鳥取スタートアップイベント事務局までお問い合わせください。

お問合せ情報:

「GI鳥取」の酒造りを深く知るこの機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


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