東京都での統計調査員証の紛失に関するお詫びと今後の対策

東京都における統計調査員証の紛失について



2026年9月4日、東京都の労働力調査に関連して、統計調査員が統計調査員証を紛失するという事件が発生しました。この件について、東京都は調査対象の皆様へ深くお詫びし、事態の詳細と今後の対応をお伝えします。

事件の経緯



紛失の通報を受けたのは9月4日で、都は直ちに警察への届け出を行い、調査員証の行方を追跡するための捜索活動を開始しました。9月7日現在、捜索は続いているものの、未だ発見には至っていません。

この統計調査員証には、調査名、調査番号(第24号)、調査員の氏名や任命期間、さらに調査員の顔写真が記載されています。これは重要な職務を担うものとして、特に管理が徹底されなければならないものです。

個人情報の流出は無し



重要な点として、紛失に伴う個人情報の流出は確認されていません。さらに、これまでのところ、失われた統計調査員証が不正に使用されたという事例も見つかっていないとのことです。

再発防止策



東京都は、紛失した統計調査員証(第24号)を無効とし、再発防止に向けた対策を講じるとしています。全ての調査員に対して、調査用品の管理を厳格に行うよう指導を行うことが決定されています。このような事案は、調査対象者に不安を与えるものであり、十分な対策が必要です。

都民へのお願い



紛失した統計調査員証が悪用されないよう、都民の皆様には警戒をお願いしています。特に、統計調査員が訪問した際は、必ずその証明書の番号(第24号)や顔写真を確認するようにしてください。不審な調査が行われている場合は、すぐに東京都の担当窓口に連絡を取ることをお勧めします。

東京都の労働力調査は、統計法に基づく基幹統計調査で、毎月実施されています。調査の主な目的は、就業や求職の状況、雇用形態などのデータを収集し、経済動向を把握することにあります。再発を防止し、信頼性の高い調査を今後も続けるために、東京都は引き続き適切な措置を講じていく所存です。

東京都民の皆様には、本件に関しご心配やご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。今後も、安心して統計調査にご協力いただけるよう努めて参ります。

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