ベルシステム24、スポーツエールカンパニーに3年連続認定
株式会社ベルシステム24ホールディングスとその子会社である株式会社ベルシステム24は、2026年までの3年間、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」として認定されることになりました。この認定は、従業員のスポーツ活動の推進や健康増進に積極的に取り組む企業に与えられるもので、同社の健康経営の姿勢が評価された形です。
スポーツエールカンパニーとは
この制度は、働き世代のスポーツ活動を促進し、社会全体にスポーツへの意識を高めることを目的としたものです。加盟企業の中から、実際に健康増進のためのスポーツ活動を積極的に行っている企業が認定されます。ベルシステム24は、マネジメントと従業員の双方が健康づくりに対して真剣に向き合う姿勢を持っています。
健康経営への取り組み
同社は、企業のパーパスとして「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」と掲げており、そのためには従業員の健康が最重要であると考えています。具体的には、約3万人の従業員を対象にしたスポーツイベントの開催や参加支援を行い、一人ひとりの健康行動の実践を促進しています。
2017年には様々な部門からボランティアによって構成される『D&Iプロジェクト』が立ち上がり、その中でWell-nessチームがスポーツや女性の健康、メンタルヘルス、身体的健康といった多岐にわたるテーマに取り組んでいます。これにより、企業全体の健康意識の向上も図られています。
冬のあるふぇす:全社ウォーキングイベント
2025年1月30日から2月12日まで、全国の社員を対象にウォーキングイベント「冬のあるふぇす」が開催されます。このイベントでは、アプリを活用し、1日平均8,000歩を目指す個人別および事業部別の対抗戦が行われ、248名が参加予定です。健康習慣の形成だけでなく、職場内のコミュニケーション活性化にも寄与することが期待されています。
BOOSTランニングフェスタへの参加
さらに、2025年9月21日に開催される「BOOSTランニングフェスタin味の素スタジアム」への参加も計画されています。このイベントでは、親子マラソンや企業対抗のリレーマラソンにエントリーし、部署を越えて19名が集まる予定です。家族も交えた身体を動かす機会は、健康促進だけでなく、職場のチームワークを育む良い機会となります。
今後の展望
ベルシステム24は、これからも従業員の健康維持と増進を目指し、運動機会の提供や啓発活動を続けていく意向です。これにより、企業としての社会的責任を果たしつつ、従業員一人ひとりの健康を支える土壌を育てていきます。また、スポーツ庁が推進する「Sport in Life」の理念に賛同し、より良いコミュニケーションと健康経営を実現するための取り組みを積極的に展開していくでしょう。
このような持続可能な健康経営の実践は、将来的に企業の競争力を高めるだけでなく、従業員の生活の質の向上にも寄与することが期待されます。ベルシステム24は、これからの展開に目が離せません。