原宿の嗜好品店
2025-12-05 10:02:29

原宿で楽しむ「嗜好品店」で美味しさと新たな出会いを体験!

「嗜好品店」でとっておきの体験を



原宿の中心に位置するWITH HARAJUKU HALLにて、2025年12月12日から14日の3日間、入場無料の都市型イベント「嗜好品店」が開催されます。このイベントでは、食やアート、器、雑貨など、全国から集まった70組の出展者たちによるさまざまな「嗜好品」を楽しむことができます。参加は誰でも可能で、美味しい食体験を満喫できるチャンスです。

多彩な出展者たちが自慢の品を披露



今回の「嗜好品店」には、日本各地から集まった多様な出展者たちが出店します。どのブースも独自の工夫がなされた商品を展開しており、特に食に関しては、牡蠣のクラムチャウダーやジビエソーセージ、クラフトビールなど、料理ファンにはたまらないメニューが勢揃い。また、SNSで話題のブランドや地域に根付いた製品も充実しており、お子様向けのスイーツやパンもそろっているため、家族で楽しめるイベントとなっています。

美味しい体験を会場で


「嗜好品店」の会場では、さまざまな食材や飲み物が取り揃えられ、訪れる人々はそれぞれのお気に入りを見つける楽しみがあります。特におすすめなのは、広島県産の牡蠣を使用したクラムチャウダーや、オリジナルクラフトサワーを味わえるKANのブース。また、女性や健康志向の方には、薬膳やハーブを使ったメニューもあり、心と体を癒す選択肢も豊富です。

スペシャルな体験を提供する「嗜好の間 by BASE」



イベント会場の一角には、「嗜好の間 by BASE」が設置され、日本の茶屋をテーマにした憩いのスペースが登場します。ここでは、SNSフォロワー300万人を超える料理系インフルエンサー「ぴーきち氏」が手がけるポップアップショップが開かれ、焼き芋スイーツなどこの場所にしかない特別メニューが提供されます。おしゃれな空間で、リラックスしながら美味しいスイーツを堪能できます。

アートと食の融合



「嗜好品店”の見どころの一つは、アートと食を組み合わせた新しい体験です。現代美術家・境貴雄氏が日本の嗜好を象徴する巨大な「どら焼きタワー」を展示。この作品はなかなかお目にかかれないものだけに、フォトスポットとしても大注目です。また、特別なインスタレーション「嗜好のツリー」は、参加者たちがそれぞれの嗜好品を集めた作品で、展示を通じてコミュニケーションが生まれる場ともなります。

来場者への特別プレゼントも



参加者には嬉しい特典も盛り沢山。12月12日(金)の夕方には先着400名に「米粉ラスク」、さらにSNSフォロワー特典として先着400名には「タブレット型お米」がプレゼントされます。また、ビジネス関係者限定での名刺交換で特製のどら焼きがもらえるチャンスもあります。

アクセス情報と詳細



このイベントへのアクセスは非常に便利で、JR山手線の原宿駅から徒歩1分と、立地条件も抜群です。入場は完全無料ですが、12月12日(金)の午前中はビジネス関係者向けの事前登録制のプレビューデーとなっています。訪れる際は、公式サイトをチェックして、最新情報を確認しておくと良いでしょう。

「嗜好品店」は、美味しいものに囲まれた素敵な体験ができる3日間。皆様のお越しを心よりお待ちしております。


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