立川アスレティックFCの企業対抗イベントで交流の輪を広げる！

立川アスレティックFC、企業交流イベントを開催！

立川アスレティックFCは、東京都立川市を本拠地としたFリーグ所属のフットサルクラブで、常に「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念を掲げて活動しています。そんな立川アスレティックFCが、7月18日金曜日に行われるメットライフ生命Fリーグ2025−26 Div.1 第8節ボアルース長野戦において、特別な企業交換イベント『ぐるぐるバットシュートチャレンジ』を実施します。このイベントを通じて、パートナー企業同士の交流を深めるとともに、観客に企業の存在感や思いを届けることを目指しています。

イベントの目的と詳細

『ぐるぐるバットシュートチャレンジ』は、立川アスレティックFCが実施するイベントの一環で、パートナー企業とファンが互いに親しい関係を築けるような場となります。このイベントでは、企業同士の交流が可能になるだけでなく、来場したファンが企業について理解を深める良い機会にもなります。体育館全体が一体感で包み込まれるような空間を作り出し、選手と観戦者、企業とのつながりを強めることが狙いです。

企業参加の魅力

イベント当日は、参加した企業が自身の思いや活動をファンに伝えることができる絶好のチャンスです。また、シュートに成功した企業には、立川アスレティックFCからの記念品や、公式SNSでの紹介など、特別なサプライズも用意されています。このような特典があることで、ただの観戦が一層エキサイティングな経験になること間違いありません。