神戸の冷凍自動倉庫
2026-03-16 16:02:19

冷凍自動倉庫『LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ』が着工、物流業界の未来を切り開く施設

物流の未来を見据えた冷凍自動倉庫『LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ』



霞ヶ関キャピタル株式会社が運営する物流施設の一環として、新たに神戸で『LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ』が着工されることが決定しました。この倉庫は、冷凍物流の効率性をアップさせるための最新の自動化技術を取り入れることで、労働力不足や過酷な就労環境などの課題解決に貢献することが期待されています。

施設の特徴



『LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ』は、労働力を効率的に活用することを狙いとした冷凍自動倉庫です。自動ラックの導入により、冷凍庫内の荷物の入出庫作業が自動化されるため、日常的に行われる作業から人が解放され、作業環境が大幅に改善される見込みです。また、施設は神戸淡路鳴門自動車道「布施畑IC」から約1kmの距離にあり、阪神高速道路や主要幹線道路へのアクセスが非常に良い立地です。この利便性は、関西全域への配送拠点としての機能を高めています。

さらに、神戸市営地下鉄の「総合運動公園」駅からも徒歩圏内なので、物流業界がスタートから人材を確保するための強力な条件が整っています。

先進的な設計



この冷凍倉庫は2層構造となっており、1層目にはトラックバースと荷捌きエリアが設置されています。ここは一般的に+5℃帯で運用されます。一方、2層目は約30mの天井高を持つ冷凍保管エリアで、−25℃帯での運用がなされるため、入室の必要がなくなります。この設計により、約15,000パレットの収容が可能であり、冷凍保管の効率を最大限に引き出します。

環境への配慮



2024年から始まるフロン規制を見据え、冷却機には自然冷媒を採用することで、環境に優しい運営が可能となります。また、屋根には太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーによる電力供給が実現される予定です。このような環境配慮型の施設設計は、さらなる持続可能な物流の実現に寄与することでしょう。

グループの取り組み



当社は、自社のビジョンである「その課題を、価値へ。」を掲げ、持続可能な物流の実現に向けて様々な取り組みを行っています。先進技術を駆使した新しい物流システムの導入や、環境に配慮した開発が進められており、物流業界の革新性を更に高めることを目指しています。

> 霞ヶ関キャピタルが展開する物流ブランドで、環境に配慮した多様な温度帯に対応したトランジット施設を提供。

> 1日1パレットからのWEB完結型冷凍保管サービスを展開し、変革する物流のニーズに応える取り組みをしています。

会社情報



霞ヶ関キャピタルは、2011年に設立され、不動産コンサルティングを中心に事業を展開しています。これからも、未来の物流を支えるための施設開発を進めていく所存です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 物流施設 冷凍自動倉庫 神戸弥栄台

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。