岡山大学の挑戦
2026-01-22 22:34:28

岡山大学が異分野融合を進める「微生物エクスプローラーズ」を開催

岡山大学の異分野融合プロジェクト「微生物エクスプローラーズ」



2025年12月16日、岡山市に位置する国立大学法人岡山大学において、異分野融合と研究拠点形成を目指す「微生物エクスプローラーズ」の第9回ミーティングが開催されました。このプロジェクトは、幅広い研究者の交流を促進し、新たな共同研究の創出を狙ったものです。大学内の研究者は、微生物というテーマを通じて、気軽に参加しやすい交流の場を形成しています。

イベントの概要



この日のミーティングは、津島キャンパスの共育共創コモンズにて、ハイブリッド形式で行われました。参加者は教員や学生、URA(大学研究支援スタッフ)、産学連携のコーディネーターなど、合計18名が集いました。会の冒頭では、発起人代表である垣内力教授と植木尚子准教授が開会の挨拶を行い、イベントの重要性を強調しました。

続いて、各講師陣からの発表がありました。電気通信大学の中根大介准教授が「微生物が野生の環境に出かけたら?」というテーマでの講演を行い、静岡大学の長尾遼准教授は「色と光が語る藻類の多様性」に焦点を当てた内容を披露しました。また、奈良女子大学の鎌倉史帆非常勤研究員は「ボリド藻綱の新種がもたらす珪藻の起源解明への手がかり」と題し、異なる視点からの研究成果を紹介しました。最後は再び植木准教授が「赤潮原因藻の意外な一面」に関する講演を行い、参加者の興味を引きました。各講演後には、活発な質疑応答が行われ、参加者同士の交流が深まりました。

学外との意見交換



講演会終了後には、学外で意見交換の場も設けられ、参加者たちが親睦を深められる貴重な機会となりました。このようにして、参加者は異分野の研究者と直接意見を交換し、さまざまな視点からの知見を得ることができました。

将来への期待



「微生物エクスプローラーズ」は研究者間のネットワークを強化し、異なる分野からのアプローチを融合させることで、創造的な学問分野の発展を促すことを目指しています。今後もこの取り組みを通して、岡山大学は地域中核の研究大学としてその使命を果たしていくことでしょう。

また、このイベントは公開情報として、より多くの研究者や一般の人々に広がり、微生物研究の重要性や奥深さを伝えていく役割があります。参加者の中には、すでに新たな共同研究のアイデアを持ち帰った方もいるはずで、期待が高まるばかりです。岡山大学のさらなる取り組みに注目が集まります。


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