放課後、バグってる。
2025-04-03 19:33:26

女子高生の奇妙な進路選びを描くショートドラマが登場!

女子高生の新たな進路選びを描くショートドラマ『放課後、バグってる。』



2025年4月2日(水)から、女子高生の不思議な放課後を描いたショートドラマ『放課後、バグってる。』が、ジョブドラフトの公式TikTokアカウント(@jobdraft)にて順次公開されます。この作品は、高校生の就職を支援する「ジンジブ」が制作したもので、今後4話にわたり1話1〜2分の動画を配信する予定です。

『放課後、バグってる。』とは?


『放課後、バグってる。』は、高校生の進路に対するリアルな思いと日常のちょっとした奇妙さを融合させたショートドラマです。主演は、若手俳優の大城みかさんと有賀優さん。短い尺でありながらも、進路選びに関するテーマをさりげない形で取り入れています。

物語は、進学か就職かで悩む女子高生たちの心の揺れを描写し、彼女たちの日常的な出来事がさまざまな“バグ”を引き起こす様子からスタートします。SNSのトラブルや高校生特有の悩み、自己分析といった現実的な問題を不思議な視点で描くことで、視聴者に新たな気づきを提供します。

進路選びの重要性を伝える


このドラマは、将来の進学を考える生徒や、高校を卒業してすぐに就職を希望する生徒に対しても「自分の意思で進路を選ぶ」ことの大事さを自然と感じてもらえるきっかけを作ることを目指しています。

観ることで、高校生自身が進路選択について真剣に考えるきっかけになるかもしれません。そして、各回のエピソードを通じて、就職活動や自分の将来に対する新たな視点を持ってもらえればと願っています。

サポートするジンジブの理念


本作の制作を担うジンジブは、「高卒」の若者たちのための社会課題に向き合う企業で、代表の佐々木満秀氏は「夢は、18才から始まる。」というスローガンのもと、高校生のキャリア形成や就職活動の情報提供を行っています。

ジンジブは、高校生が自分の将来を自ら選択する力をつけるために多様な支援を行っており、高校生活の中での偶然の出会いや出来事を活かして、未来の道を切り拓くサポートをしています。彼らの思いが詰まった『放課後、バグってる。』は、そうした支援活動の一環としても位置付けられています。

今後の展開と公開情報


作品は2025年4月2日(水)から順次公開され、合計4話が用意されています。第1話「“アカウント”が乗っ取られた?」はすでにこちらから視聴可能です。

ぜひ、女子高生たちの不思議な日常と進路に対する真摯な思いに触れながら、次世代の高校生たちが未来を考える手助けとなるこのショートドラマをお楽しみください。


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