町田市民文学館で開催される「ことばらんどショートショートコンクール2025」
東京都町田市の市民文学館、ことばらんどでは、2021年度から継続して「ことばらんどショートショートコンクール」を開催しており、今期で5年目を迎えました。このコンクールは、原稿用紙わずか1枚分のアイデアを基にした短編小説、すなわちショートショートを対象としています。応募作品は、さまざまな視点やテーマが盛り込まれた847編。この中から選ばれた受賞作10編が発表されました。これを記念して、ミニ展示や表彰式も行われるそうです。
受賞作品の発表
今年受賞した作品とその作者は以下の通りです。
小林花穂「森の芸術家」(町田市立忠生第三小学校4年)
小林宗太「飛んで火にいる」(町田市立町田第三中学校3年)
福嶋晄太郎「猫」(町田市立成瀬台小学校6年)
髙木結菜「宇宙にあるルーレット」(町田市立町田第二中学校1年)
石塚灯真「石の恩返し」(町田市立藤の台小学校6年)
村山愛以「畑ピアノ」(町田市立鶴川第二中学校3年)
廣瀬かんな「中休みに出てくる、ふしぎな生き物」(町田市立町田第一小学校3年)
仲井美祐「おいしいことばレストラン」(和光高等学校3年)
井上卓鴻「宇宙人レモネード」(町田市立鶴間小学校5年)
臼井楽「作文犬」(町田市立鶴川第二中学校2年)
受賞作品は、地域の小中学生が創造的なアイデアを持っていることを示しており、未来の作家が育っている証拠とも言えます。
ミニ展示の詳細
受賞を祝うミニ展示は、2026年1月20日(火)から4月5日(日)まで、町田市民文学館の1階文学サロンで行われます。開館時間は午前9時から午後10時まで、
休館日は毎週月曜日ですが、特別に2月23日は開館となります。展示を訪れることで、子どもたちの創造性を感じることができるでしょう。
表彰式の開催
さらに、表彰式は2026年1月24日(土)に町田市民フォーラム3階ホールで行われます。当日は午後2時から3時までが予定されており、開場は午後1時30分です。先着50名に入場が許可され、参加者は直接会場にお越しください。受賞者たちとその保護者、そして文学に興味がある方々が集い、素晴らしい作品の発表を祝う場となることでしょう。
町田市の魅力
町田市は、東京都の南部に位置し、約43万人が人口を抱える活気ある街です。都心から約30分でアクセスできる利便性は、通勤やレジャーにおいて非常に魅力的です。駅周辺には大型商業施設が軒を連ねる一方で、少し離れると自然豊かな里山や公園が広がり、地元の新鮮な野菜を作る農地も点在しています。このような環境は、町田市が商業と自然の両方の魅力を持つ街であることを一層強調しています。
未来の作家たちの誕生を期待し、ぜひこの機会にことばらんどショートショートコンクールに参加してみてはいかがでしょうか。町田市民文学館という温かみのある空間で、若い才能を応援し、地域に根ざした文学活動を楽しむ場所があります。
詳細については、
町田市HPをチェックしてみることをお勧めします。
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