業務自動化を革新するAIプラットフォーム「Saturn」の登場
株式会社Leachが新たにリリースした業務自動化プラットフォーム「Saturn」。そのコンセプトは「Excelを、再発明する」としており、AIを活用した業務自動化を手軽に実現します。特に、日々の業務フローにおける負担を軽減することを目的として開発されました。
Saturnの特長
Saturnはスプレッドシートのような感覚で業務フローを構築でき、企業の経理部門などで特に効果を発揮します。以下にその主な機能と特長を紹介します。
1. CORECからfreeeへの全自動連携
CORECで受注したデータを自動的に取得し、freeeでの請求書作成を全て自動化。ボタン一つで短時間でスムーズに請求書が作成できます。
2. AIによる自動マッチング
AIが登録済みの取引先情報を正確に照合することで「株式会社」と「(株)」のような表記ゆれも適切に結びつけます。マッチングルールは自動的に保存され、次回以降の精度も向上します。
3. テンプレートを使った即日利用
18種類のテンプレートから選択するだけで、設定なしで業務を開始できる点も大きな魅力です。経理や営業業務、採用活動に加えて、マーケティング関連の業務も多様にカバーしています。
4. ノーコードのマッピング機能
異なるシステム間の用語の違いもAIが自動的に解釈し、マッピングします。これにより、専門的な知識がなくとも利用できる環境が整っています。
5. セルごとの可視化
AIの処理内容がセルごとに表示されるため、出力確認や修正が行いやすいように設計されています。これにより、業務のブラックボックス化を防ぎます。
6. 公的DBを搭載
約600万社の企業情報を標準搭載しており、企業名を入力するだけで詳細な情報が自動取得可能です。これにより、手間のかかる情報収集の負担を軽減します。
他のAIツールとの違い
Saturnは汎用AIと異なり、業務データの一括処理や外部サービスとの連携に強みを持っています。従来の呪縛から解放され、データをスプレッドシート形式で蓄積し、有効活用できる点が特色です。
対応ユースケース
COREC受注データをfreeeに自動転記することで、膨大な時間を短縮できます。
企業リサーチや営業レターの作成をAIが担当することで、効率よく営業活動が行えます。
履歴書をAIによるスクリーニングで自動処理し、短期間で適正な人材を選び出します。
GmailやLINEからの問い合わせを自動分類し、一次回答を生成します。
料金プラン
Saturnは初期費用が0円で、14日間の無料トライアルも用意。さまざまなプランがあり、企業の規模やニーズに応じた選択が可能です。詳しい内容については公式サイトをご確認ください。
「Saturn」は新たな業務改善の一手となることでしょう。興味のある方はぜひ試してみてください!