忍者の真実SP
2026-01-09 16:37:42

新たに発見された幻の忍術書と忍者の真実に迫る2時間スペシャル放送

磯田道史が切り拓く忍者の真実



令和の時代に明らかにされる忍者の歴史。1月14日(水)夜8時より、BS日テレで放送される特別番組『磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実2時間SP』は、その中でも特に注目すべきエピソードに満ちています。番組では、20年以上にわたる磯田道史氏の研究をもとに、日本の秘められた歴史が明るみに出てきます。

幻の忍術書「間林清陽」の初公開



今回の番組の大きな見どころは、2021年に甲賀市の蔵から発見された幻の忍術書「間林清陽」。この書物は、第一級の忍術書である「万川集海」とともに、その内容が実際の忍者の技術を伝えているとして注目されています。磯田道史氏がこの書の内容について徹底解説し、実際に忍者がどのような技術を用いていたのかを掘り下げていきます。

甲賀忍者の末裔からの貴重な証言



番組には、甲賀忍者の末裔である西田武文氏も登場します。彼は55歳にして初めて自らのルーツを知り、代々受け継がれてきた古文書を共有します。特に興味深いのは、火術伝授の誓約書など、忍者の実態を証明する貴重な史料です。これにより、忍者がどのように育成され、活動していたのかを知ることができます。

歴史を動かした甲賀忍者の活躍



また、室町幕府15代将軍・足利義昭の救出劇も取り上げられます。和田惟政率いる甲賀忍者が、興福寺から足利義昭を救った歴史的事件に迫り、その舞台となった和田城を訪れ、実地調査が行われます。

徳川家康との深い絆



さらに、徳川家康が本能寺の変後、堺から三河へ逃げる際に甲賀忍者・山岡道阿弥の助けがあったことも取り上げられます。忍者の子孫が残した文書によって、家康と甲賀忍者との深い絆が浮き彫りにされ、その関連を詳しく探っていきます。

大坂夏の陣後の忍者の報告書



大坂夏の陣後の追跡調査も行われ、豊臣秀頼の船頭を務めた明石一族を監視していた甲賀忍者の報告書が紹介されます。これにより、徳川幕府の諜報活動の詳細が明らかになることが期待され、歴史の奥深さを感じさせます。

四国の城への潜入調査



そのほか、徳川家光が命じた甲賀忍者による四国の城への探索も紹介されます。大洲城や今治城、高松城を調査した記録をもとに分析が進められ、忍者の活動がどれほど多岐にわたったのかを理解する手助けとなる内容です。

このように、1月14日(水)の『磯田道史の歴史をゆく』では、忍者の隠された歴史が次々と明らかにされます。古文書や歴史的事件を通じて、忍者という存在の真実を知る貴重なチャンスです。興味を持った方は、ぜひご覧ください。自身のルーツや歴史の背景に触れることで、新たな発見が期待できるでしょう。


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