ベアーズ、熊本で初の外国人家事支援特定機関に認定
株式会社ベアーズが、熊本県において国家戦略特区の家事支援外国人受入事業に基づき、初めて特定機関として認定されました。これは、外国人家事支援人材を活用したサービスを本格的に提供する一歩となり、地域の家事や育児をサポートする力強い味方となります。
認定の背景
熊本県は、国家戦略特区「産業拠点形成連携“絆”特区」内で、家事支援サービスを提供するための機関を設置しました。この特定機関の認定は、ベアーズにとって大きな飛躍と言えるでしょう。共働き家庭や子育て世帯の家事負担軽減を目的としたこの制度は、県内で新たな雇用機会を生み出す期待も寄せられています。ベアーズは、法令に基づく厳格な審査を通過し、高品質なサービス提供の基盤を整えました。
熊本支店の活動
ベアーズは、2026年3月に熊本支店を開設し、地域に密着した家事支援サービスを開始しました。今回の特定機関認定により、外国人家事支援人材も加わり、サービスの幅が広がります。自治体との協力を通じて、より公的な家事・育児支援との統合も目指しており、住民が安心して利用できる地域社会を形成していきます。
家事支援の意義
昨今、家事や育児の支援が「個人の負担から社会全体の支えへ」と考えられるようになっています。ベアーズが設立した日本の暮らし方総研の調査によると、家事支援サービスを利用した人の約90%が高い満足度を示しています。これは、家事支援が単なる作業代行に留まらず、精神的な余裕や身体の負担軽減に寄与する結果です。ベアーズは、このサービスを「つながりとケアのインフラ」と位置づけ、家庭の孤立を防ぎ、仕事や育児と向き合う環境を整えることに力を注いでいます。
外国人家事支援人材の受け入れ
ベアーズは、東京をはじめとする各地域で特定機関として認定されており、これまでも500名以上のフィリピン人スタッフを受け入れています。受け入れるすべてのスタッフが高度な家事研修を受けており、高いサービス品質を保ちながら、日本人スタッフと同水準の待遇を確保しています。これにより、安心して仕事と生活が両立できる環境を整えています。
熊本の未来と展望
熊本県では、地域経済の発展と並行して、共働き世帯の増加や核家族化が進行しています。それに対応するため、地域社会における家事支援サービスの重要性はますます高まっています。ベアーズはこれまでの経験とノウハウを基に、共働き家庭や多忙な子育て世帯を支援していきます。現在、必要な手続きを進めつつ、熊本県内全域でのサービス提供を目指します。
このような取り組みを通じて、ベアーズは地域の人々に「安心」「安全」「快適」「便利」な家事支援サービスを届けることに全力を尽くしています。
取締役副社長 髙橋ゆきのコメント
ベアーズは、家事や育児を抱え込む世帯を減らし、誰もが自分らしい人生を実現できる社会を目指しています。このたびの熊本県における特定機関認定は、その目標に向けた大きな一歩です。高品質なサービスを提供することで、お客様やスタッフが安心して生活及び仕事に取り組める環境を整え、地域社会の発展に寄与していきたいと思います。