新宿の名店『天ぷら新宿つな八』が再出発
新宿で愛され続けている天ぷらの名店、『天ぷら新宿つな八』が2026年に生まれ変わります。創業102年を誇るつな八総本店は、現在の建物が築77年を経て老朽化が進んでおり、ついに建て替えの決断を下しました。そして、新たな店舗が2026年6月23日にオープンすることが発表されました。
つな八の歴史と伝統
新宿つな八は、三世代にわたって通いつめる常連客を抱える老舗の天ぷら専門店です。長年にわたり築いてきた信頼と実績で、ここでの食事は多くの人々にとって特別な思い出となっています。レトロな外観の現店舗は、時代を超えた魅力を放ち続け、地域の象徴的存在でもありました。
建て替え詳細と新店舗の開業
古くからのファンの皆様にとって、現店舗の閉店は名残惜しいものですが、2026年5月31日をもって一時営業を休止し、建て替え工事がスタートします。これにより、2028年の夏には新たな総本店の開店が予定されています。新しい店舗には、一部に現在の建材を再利用し、温もりを感じる空間を目指します。
残念ながら、現店舗は長年の歴史を終えますが、4月下旬からの閉店まで、お客様への感謝を込めた特別献立が提供されます。これは、つな八のファンにとって貴重な機会になるでしょう。
一方で、2026年6月23日にオープン予定の新店舗『新宿つな八総本店別館』は、これまで通りの美味しい天ぷらを引き続き提供します。新店舗は、現在の総本店から徒歩1分の『三峰ビル TRES SHINJUKU』に位置し、心を込めた料理を楽しむことができます。
江戸食の伝統を未来へ
つな八は、数々の変遷を経ても、和食と江戸食の伝統を大切に守り続けてきました。多様化する食文化の中でも、今後も革新を続けながら、次世代へとその伝統を繋げていく所存です。地域の人々に愛される存在であり続けるために、サービスの質や料理のクオリティを常に向上させていくことでしょう。
まとめ
新宿で過ごした長い歴史に幕を下ろす現店舗と、それに続く新たな一歩。伝統を守りながらも新しい風を受け入れるつな八の挑戦は、これからも多くの人々の記憶に残ることでしょう。これからも、天ぷら新宿つな八の味と心意気が、皆様の食卓に笑顔をもたらすことを楽しみにしています。新しい店舗でお待ちしております!