360度フィードバック勉強会
2026-03-26 12:44:25

シーベースが発表した360度フィードバック活用法勉強会レポート

シーベースが発表した360度フィードバック活用法勉強会レポート



2026年2月に、株式会社シーベースが「360度フィードバックデータ活用勉強会」を開催しました。その内容がレポートとして公開され、フィードバックの重要性や運用に関するさまざまな意見が共有されました。この勉強会は、HRサーベイクラウドサービスを提供するシーベースの理念「フィードバックと対話で、すべての人と組織、社会をアップデートする」に基づいています。これにより、参加企業同士が360度フィードバックの実践から得た知見を共有し、企業の組織開発に向けた具体的なステップを探る貴重な機会となりました。

勉強会のねらいと背景


360度フィードバックは、上司だけでなく同僚や部下からの評価を通じて、個人の行動や関係性を多面的に評価する仕組みです。しかし、その普及に伴い「結果を確認しただけで終わってしまう」や「運用が特定の人に依存してしまう」といった課題が浮上しています。特に、データがどのように活用できるかを明確にしないと、企業はその価値を最大限に引き出すことが難しいと言えます。

そこで、同勉強会は、CBASEの機能を利用してデータの活用方法について深掘りし、参加者同士での意見交換を行いました。参加企業は製造業、IT、金融など多岐にわたっており、特に管理職育成を目的に360度フィードバックを導入している企業が多かったことが特徴です。

勉強会の主な内容


勉強会ではまず、現在の世界における組織管理の変化について触れました。多様化する価値観や少子化による人材不足により、多くの企業がトップダウン型の管理からよりフラットなチーム型の構造へと転換しています。ここで重要となるのが、成果だけでなく、リーダーシップや周囲との関係性といった行動面の理解です。これにより、企業はより柔軟に人材を評価し、適切な配置を行うことが求められています。

次に、CBASE 360°人材マップの活用について説明がありました。この機能を使うことで、個々のフィードバックデータを視覚化し、特定の行動特性(問題解決力や共感力)を分析することが可能です。これにより、企業は人材の強みを見極め、チームを効果的に構成する「フォーメーション型」の組織づくりができるようになります。また、評価や昇進についての討論時には、印象だけではなくデータに基づいた多面的な議論が可能になることも強調されました。

参加者のフィードバック


勉強会に参加した各社の担当者からは、いくつかの貴重なフィードバックが寄せられました。「他社による活用事例が非常に参考になった」「人材マップの分析方法が具体的に理解できた」「360度フィードバックをエンゲージメントや組織開発と結びつける運用法のアイデアが得られた」といった声が多く聞かれ、参加者にとって大変有意義な時間だったことが示されています。

今後の展開


今後シーベースは、少人数でテーマを変えながら定期的にユーザー会を開催していきます。「360度フィードバックを活用していきたい」「運用の壁を乗り越えたい」と考える企業に向けて、参加のきっかけを提供することを目指します。また、興味がある企業はぜひお問い合わせをお待ちしております。

勉強会で発表された詳細なデータや投影資料については、以下のリンクからご覧いただけます: CBASE 360° 勉強会レポート

CBASE 360°とは


CBASE 360°は、業界でもトップクラスの導入実績を持つクラウド型の360度評価システムです。リピート率は95%、年間回答人数は約80万人を超えており、多くの企業がこのシステムを用いて効果的な人材育成・組織開発を実現しています。シーベースは、今後も人材と組織の成長を支援するため、さまざまな取り組みを続けてまいります。


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