TRANBIが新たに提供するAI売却案件登録サポート
新機能の背景と目的
近年、事業承継やM&A(合併・買収)に関するニーズが高まっており、その際に売却案件の登録は重要なプロセスです。しかし多くの企業は、売却案件の内容を適切に記載することや、文章を作成するのに時間がかかるという課題を抱えていました。実際、TRANBIのデータによれば、売却案件の下書きから公開までには平均7.7日を要するという実態もあります。
これらの課題を解消し、ユーザーの負担を軽減するため、TRANBIは「AI案件登録機能(β版)」をリリースしました。この機能では、事業概要や決算書といった資料をアップロードするだけで、AIが情報を自動的に解析し、短時間で文案を生成します。
新機能(β版)の詳細
このAI案件登録機能では、PDF形式の資料を最大3ファイル、合計50MBまでアップロード可能です。AIは各資料を結合し、最短約30秒で案件情報のドラフトを作成します。最長でも1分ほどで文案が完成することが期待され、書類作成にかかる初期の手間を大幅に削減できるでしょう。特に特別な知識がないユーザーでも安心して利用できるように設計されており、スムーズに案件登録を開始できます。
特徴と仕様
1.
自動生成の便利さ
ユーザーは既存の資料をアップロードするだけで、AIがその内容を自動的に要約し、文案を生成します。ゼロから文章を作成する手間がなくなり、時間を大幅に短縮できます。
2.
迅速な文案作成
30秒という驚異的なスピードで文案を作成できるため、急なニーズにも即座に対応可能です。
3.
多機能対応
複数の資料を連携させることにより、包括的な情報をもとにした文案作成が実現します。
4.
誰でも使いやすい設計
専門知識がなくてもAIがサポートしてくれるので、初めての方でも安心して利用できます。
5.
情報のセキュリティ
アップロードした資料がそのまま公開されることはなく、安心して利用できる設計になっています。
今後の展望
TRANBIはこれまでもAI技術を用いた支援機能をいくつか提供しており、今回の新機能によって売り手だけでなく買い手にとってもさらなる利便性を提供することを目指しています。今後もユーザーからのフィードバックをもとに機能の改善を進め、AIを活用してM&Aの全プロセスをより簡単にするサービスを開発していきます。
TRANBIについて
TRANBIは、日本初の事業承継・M&Aマッチングプラットフォームとして、2011年にサービスを開始しました。全国どこからでも「譲りたい人」と「引き継ぎたい人」が出会える場を提供し、アクセスしやすいM&A環境を目指しています。売り手向けには匿名案件公開や伴走支援を、買い手向けには様々な条件での事業検索機能を用意しています。2021年からは月額定額制を導入し、より多くの中小企業や個人が利用しやすいプラットフォームへと生まれ変わりました。
現在もコミュニティ運営や、地域に根ざしたスモールM&Aへの対応にも力を入れ、幅広い層の利用者に支えられています。今後も「はじめてのM&AならTRANBI」という方針のもと、誰もがM&Aに挑戦できる社会の実現を目指しています。詳細については、公式サイトをご確認ください。
TRANBI公式サイト