フードマーケット マム、新たなシステム導入で催事を拡充
静岡県を本拠に持つ株式会社タカラ・エムシーが、商業施設向けのDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」を導入しました。同社は代表的なスーパーマーケットブランド「フードマーケット マム」を展開し、地域での買い物を支える重要な役割を果たしています。
新たな挑戦の背景
タカラ・エムシーは、地域のお客さまの日常的な買い物を便利にするため、食品を中心とした多様な商品を取り揃えています。さらに、地域に根ざした売場作りを通じて、親しみやすい店舗運営を目指しています。しかし、催事の募集や管理には課題が残っており、出店希望者と接点を広げることが求められていました。
これまでの店舗運営では、出店者との接点を増やすことが難しく、催事スペースの稼働日数や出店ジャンルにも限界がありました。そのため、出店者との関係を強化しつつ、商業施設の特性に合わせた一元的な管理システムの導入が急務とされていました。
ショップカウンター エンタープライズの導入
今回の「ショップカウンター エンタープライズ」が採用されたことにより、タカラ・エムシーは、出店希望者からの問い合わせを受け付け、日程の調整、申込管理、さらには請求・集金までを一元管理できる体制を整えます。これにより、店舗との連携が強化され、リアルタイムで催事の進捗を確認できる運営体制が構築されます。
特に、食物販をはじめとする店舗に合った催事を増やすことで、お客さまに新たな楽しみを提供し、来店動機を高めます。また、出店ルールや利用条件を見直し、申込書の整備を進めることで出店時の品質も担保しやすくなると期待されています。
地域における機会の増加
この新しい取り組みにより、地域の方々にとっての来店のきっかけが増え、店舗の賑わいと催事関連収益の向上が見込まれています。タカラ・エムシー店舗開発部の酒井氏は、「このシステムを通じて新しい出店者との出会いを増やすことで、本来の『買い物の楽しさ』を広げていきたい」と意気込みを語っています。
タカラ・エムシーでは、今後も地域資源を活用した多彩な催事を通じて、毎日の買い物がより楽しい体験になるよう、様々な取り組みを続けていく方針です。
導入にあたっての支援
また、システムの導入に当たってはカウンターワークスからのコンサルタントが初期設計から運用定着まで支援を行い、短期間での運用改善を実現するとのこと。導入後は、出店スタイルやジャンルのさらなる拡大を図り、催事関連収益を導入前比1.5倍に引き上げることを目指しています。
新たな役割を担う「ショップカウンター エンタープライズ」により、フードマーケット マムは地域密着型の店舗戦略をさらに進化させることでしょう。地域の皆さんにとって、買い物がさらに楽しくなる日も近いかもしれません。
お問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」の詳細や導入に興味がある方は、下記のリンクからご確認ください。
ショップカウンター エンタープライズについて
この新たな取り組みが地域の活性化にどのように寄与するのか、その成長を見守りながら期待したいと思います。