ビルディングデザイン株式会社は、オフィスの移転工事や建物のリニューアルを手掛ける企業ですが、最近、一級建築士事務所としての登録を果たしました。この新たな取り組みは、同社のサービスを一段と向上させるものとして、注目を集めています。 近年、オフィスや店舗デザインの要求はますます多様化し、高度な技術力が求められています。その中で、法的な基準も大切であり、消防法や建築基準法などの要素をしっかりとクリアしたデザインを実現することが重要です。これにより、デザイン性を損なうことなく、安全かつ機能的な空間を提供できる体制を構築したことは、大きな強みと言えるでしょう。 ビルディングデザインでは、特定建設業許可と一級建築士事務所登録を通じて、大規模な工事においても安心して依頼できる元請け体制を整えました。この体制により、オフィスや店舗のリノベーションに関する専門知識が活用され、複雑なプロジェクトにも柔軟に対応可能となります。 特筆すべきは、「Design + α(オドロキ)」というコンセプトに基づき、感性を刺激するような空間設計を行う点です。社内のデザイナーと連携し、創造的な提案を行うことで、働く人たちにとって快適で魅力的な職場環境を提供しています。 さらに、ビルディングデザインは複雑な申請業務を自社内で完結させることで、スピーディなプロジェクト進行を実現しています。これにより、外部の設計事務所を介すことなく、コミュニケーションのコストを減少させています。この手法は、特に時間にシビアなプロジェクトにおいては、効率的な進行を可能にします。 ビルディングデザインの最先端技術と高精細CGパース、3Dスキャン技術も大きな魅力です。最新の3Dスキャナを用いて実地の寸法を計測し、高画質なCGパースを作成することで、設計段階からクライアントと共有できるイメージが明確になります。これにより、期待する仕上がりと実際の空間との「イメージのズレ」を最小限に抑えることができるのです。 今後の展望では、空きビルをシェアオフィスへと転用するリノベーション事業に注力していく考えです。現代の社会では、既存の建物の価値を再生し新しい用途に活用することが求められています。一級建築士としての専門知識を駆使し、より高品質なリノベーションを提供することで、地域活性化にも寄与したいと考えています。 代表取締役の鷲見好憲氏は、「我々は、建設会社としての『現場力』と、一級建築士事務所としての『設計力・デザイン力』を融合し、お客様の理想的な空間を実現する体制を整えました。今後も『ビルディングデザインに頼めば安心』と言っていただけるよう、さらに品質向上に努めていきます。」と意気込みを語っています。 ビルディングデザイン株式会社は、東京都港区に拠点を持つ建設会社で、関西の本社をはじめ、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。デザインと施工の両方を自社で行うプロフェッショナル集団として、今後の動向が楽しみです。