LGBTQと共に歩む渋谷
2026-01-09 12:48:41

パートナーシップ制度10周年を祝うシンポジウムが渋谷で開催されました!

渋谷で開催された「LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」



2023年12月10日、東京都渋谷区にて「LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」が開催されました。このイベントは、認定特定非営利活動法人ReBitが主催し、LGBTQのコミュニティがより安全に暮らせる地域を目指した取り組みが共有されました。本シンポジウムでは、2015年に渋谷区と世田谷区が全国で初めて実施した「パートナーシップ制度」から10年を振り返り、これからの未来について考える場となりました。

パートナーシップ制度の意義



初めに、代表理事の藥師実芳氏が開会挨拶を行い、LGBTQを取り巻く社会の現状についての基礎講座を実施しました。パートナーシップ制度によって、LGBTQのカップルは法的に認められた関係として扱われ、段階的に社会の理解が進んでいます。これにより、多くの人々が安心して自分の人生を選択できるようになりました。

自治体の取り組み



続いて、明石市、埼玉県、島田市、東京都の各自治体による事例紹介が行われました。各市はそれぞれ特色ある施策を展開し、LGBTQの方々が安心して暮らせる環境作りに取り組んでいます。例えば、明石市では地域の団体と連携し、様々なイベントを通じてLGBTQの啓発活動を行っています。一方、島田市は居場所づくりに力を入れ、当事者が気軽に集まれる交流拠点を設置しました。

意見交換と今後の展望



シンポジウムの中盤では、パートナーシップ制度10周年を祝う意味を込めて、世田谷区長の保坂展人氏がこれからの10年について語りました。「この制度を通じて、私たちの目指す平等な社会に一歩でも近づけるように、多くの方と連携して進んでいきたい」との思いを述べられました。そして、様々な立場からのテーマ別セッションが行われ、NPO法人カラフルチェンジラボやNPO法人虹色ダイバーシティなどの取り組みが紹介されました。このような意見交換が、今後の施策に繋がることが期待されています。

参加者の声



参加者からは「自治体の取り組みや首長の思いを聞け、大変有意義な時間でした」との声が寄せられました。また、当事者団体としてどのように自治体と協働するかヒントを得られたという感想もありました。地域での支援活動や連携の必要性が再認識される場となったといえるでしょう。

アーカイブ動画の公開



今回のシンポジウムの模様は、YouTubeにてアーカイブ動画として視聴可能となっています。これを通じて、さらに多くの方がLGBTQに関する理解を深める機会を得られればと思います。

おわりに



LGBTQも、誰もが安心して暮らせる社会を目指すためには、一層の連携と施策が求められています。NPO法人ReBitは、自治体に対し様々なサポートを提供していますので、興味のある方はぜひお問い合わせを。今後もさらなる取り組みが期待されます。


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