芝浦工業大学における社会問題演習とGDXの講演
2026年4月30日、芝浦工業大学 大宮キャンパスにて、一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)が新設科目「社会問題演習」に講師として登壇しました。この講演では、受講生に向けて「未知を既知にする」アンケート戦略がテーマに据えられ、社会課題を可視化する手法を詳しく解説しました。
GDXの安定感と学生の反応
GDXの事務局長である渡邊 研人氏が講演を行い、自治体を対象にした調査事業から得られた知見を基に、アンケートの設計から回収、活用に至るまでの3つのフェーズについて体系的なアプローチで説明しました。受講生に実施した事後アンケートの結果は目を見張るもので、講義の満足度は96.6%、さらに99.1%の学生が「アンケート(調査設計)への理解が深まった」と回答しました。これは、受講生にとって非常に意義深い体験であったことを示しています。
アンケート結果のハイライト
- - 講義満足度: 96.6%(大変満足49.6%、やや満足47.0%)
- - 調査設計への理解: 99.1%
- - 自治体ビジネスへの理解: 93.9%
受講生の高い評価は、GDXが提供した内容の充実度と授業の質の高さを証明しています。
GDXの取り組みと地域社会への貢献
GDXは、地域社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目的とした団体です。自治体への意識調査や実態調査の実施はもちろん、会報誌『自治体DXガイド』の発行、そして地方自治体とビジネスのマッチング機会の創出などを通じて、各自治体の業務改革を支援しています。また、教育機関との連携を強化することで、次世代の人材育成にも力を注いでいます。
GDXが主催する次回のセミナー情報
GDXは、地域のDX推進をテーマにしたセミナーも定期的に開催しています。例えば、5月27日(水)には「もう、観光アプリを作るのはやめませんか?」と題したセミナーが予定されており、観光DXの現状と新しいAI技術を用いた解決策を提示します。このセミナーでは、全国の幅広い団体からのフィードバックを基に、持続可能な観光モデルへの道を探る内容になる予定です。
セミナー日程
- - 10:00~11:00: スポットAI(ToyTalk)の活用セミナー
- - 14:00~15:30: 関係人口ラボ #0「関係人口って、結局なんですか?」
これらの取り組みは、単なる技術的な支援に留まらず、地域社会全体の持続可能な発展に寄与することを目指しています。参加を希望する方は、GDXの公式サイトから詳細を確認し、申し込みを行ってください。
お問い合わせ先
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)
東京都港区北青山1-3-1アールキューブ青山3F
電話: 03-6683-0106
メール:
[email protected]
公式ウェブサイト
GDXは、地域の持続可能な発展を支援する重要な役割を果たしており、今後も多くの自治体との協力を通じて、未来の地域社会を築く手助けをしていきます。