MarkeZineの進化
2026-05-22 11:51:12

MarkeZineが20周年を迎え、ECzineとSalesZineを統合し新たな未来へ

MarkeZineの新たな挑戦



2026年5月22日、株式会社翔泳社が運営するビジネスメディア『MarkeZine(マーケジン)』が20周年を迎えます。この特別な節目を迎えるにあたり、同社が運営する『ECzine(イーシージン)』と『SalesZine(セールスジン)』がMarkeZineに統合され、新たなビジネスメディアプラットフォームとして運営が開始されることが発表されました。

今回の統合に伴い、ECzineは『CommerceZine(コマースジン)』とリブランドし、ECの枠を超えてコマース全般に焦点を当てるメディアとして生まれ変わります。さらに、SalesZineはMarkeZineブランドのもとに新しいロゴとともに生まれ変わります。これにより、ユーザーは一つのプラットフォームでマーケティング、コマース、営業に関する情報を一元的に得ることができるようになります。

統合の背景



MarkeZineが開設された2006年は、デジタル広告が本格的に広がりを見せ始めた era でもありました。その後約20年の間に、デジタル広告は広告市場の過半数を占めるまでに成長しました。かつて、マーケティングは単に広告だとされていましたが、デジタル化の進展に伴って、顧客の理解に基づくビジネス設計が求められる時代に変わりつつあります。

MarkeZineはこの市場の変化に寄り添い、ただの広告やプロモーションの枠を超えて、経営戦略、ブランディング、CX、データ活用などの幅広い分野にコンテンツの範囲を拡大してきました。それと同時に、単なる情報提供に止まらず、社会の様々な変化に対応したコンテンツを発信し続けています。

今回の統合は、このような変化を反映するものです。新たな時代においては、マーケティング、コマース、営業の3つの領域が密接に結びついていることが求められるようになっています。ここで重要なのは、顧客を理解し、ビジネスを前進させる力です。

新しいプラットフォームの詳細



新しいMarkeZineでは、CommerceZineとSalesZineが一体化しつつも、各メディアの独立性が保たれる形で運営されます。また、両方のメディアの過去記事はすべてMarkeZineに引き継がれ、利用者は過去の情報にもアクセスできるようになります。

さらに、各専門領域については、引き続きメールマガジンを配信し、読者にとって情報収集がしやすい環境を整えていきます。また、検索機能もアップデートされ、3つの領域の情報をまとめて簡単に検索することが可能になります。

この統合を機に、MarkeZineの編集長が安成蓉子から宮田華江に交代し、新しい視点での編集体制がスタートします。宮田は2019年にSalesZineを立ち上げ、マーケティングとコマースの両方に深く関わってきた経験を活かし、3つの領域を横断した情報を提供していくことになります。

20周年を祝う特別な企画



新生MarkeZineのスタートにあたり、20周年特集を2026年6月下旬より開始する予定です。この特集では、各界の専門家と共に20年の歩みを振り返りながら、今後のマーケティング、コマース、営業の未来について深堀りしていきます。また、2026年から2027年にかけて複数の大型イベントも計画されており、多くの参加者が期待されます。

最後に、MarkeZineはこれからも専門性を生かしながら読者のニーズに応じた情報や知見を提供し続けることを約束します。この新たな挑戦と成長を多くの読者と共に歩んでいけることを心から楽しみにしています。



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